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聖母マリア エル・グレコ、ラファエロ、カルロ・ドルチ [おでかけ]

3月29日(金)に上野の美術館博物館をハシゴしてきました。
訪ねたのは、東京都美術館、国立西洋美術館、東京国立博物館です。

まずは、会期末となったエル・グレコ展。
次にラファエロ展&西美の常設展(もちろん水彩素描展も!)。
そしてトーハクの常設展(特集陳列のキリシタン関係の遺品が目的)&庭園散策。

まずは、上野公園の様子から。

上野公園の桜01
仕事を抜け出してお花見している人、写ってたらゴメンネ♪(* ̄m ̄) ププッ

上野公園の桜02

上野公園の桜03

上野公園の桜は2010年以来。
今年は開花が早かったので出遅れたかなぁとも思いましたが花冷えで満開状態でした。

上野公園の桜 
2008年(http://ryuu.blog.so-net.ne.jp/2008-03-30
2009年(http://ryuu.blog.so-net.ne.jp/2009-04-07
2010年(http://ryuu.blog.so-net.ne.jp/2010-04-02

上野公園の桜04

上野公園の桜05

今回の記事は(も?)画像がいっぱいで重いです。

分けろという突っ込みは無しね♪(≧▽≦)b

★。、:*:。.:*:・'゜☆。.:*:・'゜★。、:*:。.:*:・'゜☆。.:*:・'゜★。、:*:。.:*:・'゜
 
エル・グレコ展01 エル・グレコ展02

すごい展覧会。

作品数は全52点(うちエル・グレコ51点)と少ないがとっても濃厚。
体調が良くなかったので2回りしなかったが、2時間以上かかった。

確認したわけではないが、ほぼ全ての作品に解説が付されていたんじゃないのかな。
エル・グレコは人気、知名度はあるものの、肖像画、特に宗教画が多いので、とっつきにくい面があると思う。
そういう意味でも、とても丁寧で親切な会場作りがされていたように思う。

エル・グレコって薄塗りなんだなぁと。
けっこうドロドロした感じの表現が多いが、薄塗りでアッサリ。
筆の跡が大胆にあるが、荒々しくはなく、丁寧でちょっと驚いた。
描き方もどんどん変化していくが、やはり全体的には統一感がある。

白色の使い方が素晴らしい、いや、もちろん黒色も。
だからこそ、よりドラマチックな描写になるんだと思う。

髭が長い人が多いということもあるが、全体的に面長、頭が長いなぁと。
マニエリスムということもあるのかもしれないが。。。

エル・グレコの描く人物は肌の色が青白い感じで不健康そうに見えるものが多い。
ホラー映画なんかによくあるように、みるみるうちに皮膚がドロドロとただれ落ちてガイコツにでもなってしまいそうな。
そんな印象を持ったとき、ふと、ピカソの初期の頃の自画像が頭に浮かんだ。
エル・グレコは一時期名前が消えていったようだが、スペイン人のピカソがエル・グレコを知らないはずはない。
いや、多分に影響を受けているはずだ、そう強く思った。

日本で所蔵されているエル・グレコの作品は2点。
国立西洋美術館の《十字架のキリスト》が展示されているだけに、
大原美術館の《受胎告知》が展示されていないのが惜しい。。。

展覧会の感想記事は後ほど。

『エル・グレコ展』

 2013年1月19日~4月7日
 東京都美術館(http://www.tobikan.jp/
 公式サイト(http://www.el-greco.jp/

「没後400 年を迎えるスペイン絵画の巨匠、エル・グレコの大回顧展を開催します。
エル・グレコ(本名ドメニコス・テオトコプーロス、1541~1614年)は16世紀から17世紀にかけてのスペイン美術の黄金時代に活躍し、ベラスケス、ゴヤとともにスペイン三大画家の一人に数えられます。クレタ島に生まれ、ヴェネツィア、ローマでの修行を経てスペイン・トレドにたどりつき、揺らめく炎のように引き伸ばされた人物像が印象的な宗教画や、モデルの人となりをも描き出す独自の肖像画で、当時の宗教関係者や知識人から圧倒的な支持を得ました。ピカソら20 世紀の巨匠たちからも、その作品は高く評価されています。
本展にはプラド美術館、ボストン美術館など、世界中の名だたる美術館やトレドの教会群から油彩およびテンペラ画51点が集結。高さ3 メートルを超える祭壇画の最高傑作の一つ「無原罪のお宿り」も初来日し、まさに「奇跡の集結」といえる国内史上最大のエル・グレコ展となります。(公式サイトより)」


エル・グレコ展03

エル・グレコ展04 エル・グレコ展05

エル・グレコの世界

エル・グレコの世界

  • 作者:
  • 出版社/メーカー: 新人物往来社
  • 発売日: 2012/09/25
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)

もっと知りたいエル・グレコ―生涯と作品 (アート・ビギナーズ・コレクション)

もっと知りたいエル・グレコ―生涯と作品 (アート・ビギナーズ・コレクション)

  • 作者: 大高 保二郎
  • 出版社/メーカー: 東京美術
  • 発売日: 2012/10/10
  • メディア: 単行本



★。、:*:。.:*:・'゜☆。.:*:・'゜★。、:*:。.:*:・'゜☆。.:*:・'゜★。、:*:。.:*:・'゜


ラファエロ展01 ラファエロ展02

これまたすごい展覧会。

しかも、あの《大公の聖母》がやってきた!
背景の黒については諸説あるようだが、今展の開催にあたり実施された科学調査の結果、
背景の部分にも絵具の剥落があること等から、ある程度の時間を経てから黒く塗られた、
つまり、後から誰かが見栄えを良くするために(高く売るために)塗りつぶしたということになるらしい。
また、歴史の中で、黒塗りの背景が流行っていた時代もあったとのこと。
それでも、というか、それがあったからこそ!?、
この作品の持つ独特の雰囲気、聖母の繊細な描写が際立っているのではないだろうか。
シンプルになればなるほどごまかしがきかなくなる。

展示作品は全部で64点。
ラファエロ以外の画家の作品についてもとても素晴らしく見応えある。

繊細で優美、これぞルネサンス。
今年の上野はこの後にレオナルド・ダ・ヴィンチ展、ミケランジェロ展と続く。
ルネサンス三大芸術家の展覧会の一発目。

展覧会の感想記事は後ほど。

『ラファエロ展』

 2013年3月2日~6月2日
 国立西洋美術館(http://www.nmwa.go.jp/jp/index.html
 公式サイト(http://raffaello2013.com/

ラファエロ展03

ラファエロ (e-MOOK 宝島社ブランドムック)

ラファエロ (e-MOOK 宝島社ブランドムック)

  • 作者:
  • 出版社/メーカー: 宝島社
  • 発売日: 2013/02/28
  • メディア: 大型本

ラファエロの世界

ラファエロの世界

  • 作者:
  • 出版社/メーカー: 新人物往来社
  • 発売日: 2012/12/22
  • メディア: 単行本

もっと知りたいラファエッロ―生涯と作品 (アート・ビギナーズ・コレクション)

もっと知りたいラファエッロ―生涯と作品 (アート・ビギナーズ・コレクション)

  • 作者: 池上 英洋
  • 出版社/メーカー: 東京美術
  • 発売日: 2009/12/20
  • メディア: 単行本


国立西洋美術館の枝垂れ桃
前庭の枝垂れ桃。

企画展の後は常設展。
昨年のベルリン国立美術館展のとき以来。
http://ryuu.blog.so-net.ne.jp/2012-08-29


本日の常設展の目的はこちら。
カルロ・ドルチ《悲しみの聖母》
カルロ・ドルチ《悲しみの聖母》


版画素描展示 『風景―国立西洋美術館素描コレクションより』

 2013年3月2日~6月2日
 国立西洋美術館版画素描室
 (http://www.nmwa.go.jp/jp/exhibitions/2013landscape.html

「素描は、油彩画や彫刻等の構想を練ったり、興味惹かれたモティーフをスケッチしたりするため、あるいは芸術家の手や目の訓練としてなど、様々な目的から描かれてきました。また、なかには独立した美術作品として鑑賞性の高い素描も数多く存在します。さらに、素描は、使用される画材の面でも木炭、チョーク、鉛筆、ペン、水彩、パステルなど多様であり、画家たちは、目的や主題、あるいは自身の好みに応じて技法を使い分け、個性的な作品を生み出してきました。
国立西洋美術館では、現在パステルや水彩を含め約160点の素描を所蔵しています。今回の展示では、そのうち風景を描いたものに焦点をあててご紹介することとしました。展示室では、まず村落や庭など人々にとって身近で親密な世界を描いた作品をご覧いただきます。次に、山や高原の風景、そして海景が続きます。さらに、ヨーロッパの画家たちが見た異郷、つまり北アフリカや南太平洋の島々、東洋の風景、最後に画家たちの幻想や想像力から生み出された世界を旅します。
素描作品は、必ずしも大画面に描かれた油彩画のような重厚さをもつものではありません。しかし、対象を前にした画家の新鮮な感動を生き生きと伝える筆致や、独特の親密な感触には、素描ならではの味わいを感じ取っていただけるでしょう。一点一点とじっくり向き合って、その魅力を堪能いただければ幸いです。(国立西洋美術館HPより)」


風景―国立西洋美術館素描コレクションより01

風景―国立西洋美術館素描コレクションより02

ギュスターヴ・モロー《聖なる象(ペリ)》&《聖チェチリア》
ギュスターヴ・モロー《聖なる象(ペリ)》&《聖チェチリア》
モローのゾウさんにまた会えるなんて。
もう会えないと思ってたよ。。。(T_T)
壁紙や照明の色が変わると作品の雰囲気もおおきく変わる。

所蔵水彩・素描展-松方コレクションとその後
http://ryuu.blog.so-net.ne.jp/2010-10-26


せっかくなので、新収蔵品のセザンヌも♪
ポール・セザンヌ《ポントワーズの橋と堰》
ポール・セザンヌ《ポントワーズの橋と堰》

★。、:*:。.:*:・'゜☆。.:*:・'゜★。、:*:。.:*:・'゜☆。.:*:・'゜★。、:*:。.:*:・'゜


東京国立博物館01

東京国立博物館02

東京国立博物館03

トーハクくんとユリノキちゃん
トーハクくんとユリノキちゃん。
ソラカラちゃん・・・・・・

東京国立博物館のさくら01

東京国立博物館のさくら02

『博物館でお花見を』

 2013年3月19日~4月14日
 (http://www.tnm.jp/modules/r_event/index.php?controller=dtl&cid=5&id=6654

 春の庭園開放 2013年3月9日~4月14日
 (http://www.tnm.jp/modules/r_event/index.php?controller=dtl&cid=5&id=6634

 東京国立博物館(http://www.tnm.jp/

東京国立博物館のさくら03

東京国立博物館のさくら04
桜吹雪☆彡

庭園のさくらの写真は後ほどあらためて。


博物館でお花見を 本館日本ギャラリー 桜めぐり
博物館でお花見を 本館日本ギャラリー 桜めぐり

鈴木春信、歌川広重、鳥居清長・・・
浮世絵がとても綺麗で見応えあったのですが、
カメラのメモリーが少なくなっていたので写真はほとんど撮りませんでした。
さくらの写真を撮りすぎたぜぃ・・・(^_^;)

尾形光琳《八橋蒔絵螺鈿硯箱》 【国宝】
尾形光琳《八橋蒔絵螺鈿硯箱》 【国宝】

本日のお目当てはこちら。
《聖母像(親指のマリア)》 イタリア 長崎奉行所旧蔵品 宝永5年(1708)シドッチ携行品 【重要文化財】
《聖母像(親指のマリア)》 イタリア 長崎奉行所旧蔵品
宝永5年(1708)シドッチ携行品 【重要文化財】


新井白石著 『西洋紀聞』
新井白石著 『西洋紀聞』

杞憂道人筆 『切支丹の事 』
杞憂道人筆 『切支丹の事 』

特集陳列 キリシタン関係の遺品 イエズス会の布教と禁制下の信仰01

この日のために新井白石の西洋紀聞を頑張って読んだ。(※図書館で借りたもの。)
錆び付いた古文や漢文の知識をフル稼働。
まぁ、ひらがな化される前の民法や商法の条文に比べればかーなーり読みやすかったけどね。(/ー\*) イヤン♪

西洋紀聞 (東洋文庫 (113))

西洋紀聞 (東洋文庫 (113))

  • 作者: 新井 白石
  • 出版社/メーカー: 平凡社
  • 発売日: 1968/04
  • メディア: 文庫

西洋紀聞 (東洋文庫)

西洋紀聞 (東洋文庫)

  • 作者: 新井白石
  • 出版社/メーカー: 平凡社
  • メディア: オンデマンド (ペーパーバック)


キリシタン関連の展示は2,3年ごとに行われている。
ちょうど震災の時にも展示されていた。(ちなみに宝永の大地震は1707年)
大琳派展か皇室の名宝展のときにも特集展示が組まれていたがスケジュールの都合でカットした。
そのため《親指のマリア》との再会は10年ぶりくらいになる。

この《親指のマリア》についても後ほどあらためて。

とんぼの本 こんなに面白い東京国立博物館

とんぼの本 こんなに面白い東京国立博物館

  • 作者:
  • 出版社/メーカー: 新潮社
  • 発売日: 2005/04/21
  • メディア: 単行本

「旧彫刻室の収蔵品総数の四割強を占めていたキリシタン関係遺品がなぜ彫刻の蔵に収められてたのか不思議な話。もともとこの遺品は長崎奉行所が信徒たちから没収したものが中心となっている。維新後、長崎県に引き継がれて県の倉庫に眠っていたが、明治七年、あるフランス人が、価格は問わないから踏絵を買い取りたいと申し出てやにわに動き出し、処置に困った県が一括して当時の教部省に引き取ってもらった。それが官制改革で内務省社寺局の所管になり、さらに明治十二年、同省博物局の希望で博物館に移された。ただし踏絵については、『往時残忍之所業ヲ追想セシムルニ足リ』、外交上の問題もあるので陳列を差し控えるようにという条件付だった。確かに、信徒判別のための板踏絵(礼拝の対象であった銅牌を厚手の板にはめこみ踏絵としたもの)や真鍮踏絵を見ると、当時の迫害の歴史が生々しく蘇ってくる。他にマリア観音、ロザリオ、十字架、祈祷書などさまざまな資料が残されているが、一括して収蔵されたせいで、なかには明治以前に日本にもちこまれたふるい西洋の油絵までもが、彫刻室に収まってしまった。江戸時代最後の潜入伴天連(バテレン)として屋久島で捕らえられた宣教師シドッチの携行品で、イタリアの画家カルロ・ドルチ(一六一六~八六)作といわれる聖母図(通称『親指のマリア』)である。(P128)」

《聖母子像》 ヨーロッパ 長崎奉行所旧蔵品 【重要文化財】
《聖母子像》 ヨーロッパ 長崎奉行所旧蔵品 【重要文化財】

IMG_9621_900.jpg
《マリア観音像》 徳化窯 中国 長崎奉行所旧蔵品(安政3年浦上にて収納) 【重要文化財】

キリシタン関係の遺品についても後ほどあらためて。


『キリシタン関係の遺品 イエズス会の布教と禁制下の信仰 』

 本館16室 2013年3月19日~5月6日
 (http://www.tnm.jp/modules/r_free_page/index.php?id=1598

「ルターが宗教改革を推し進めていた1534年、スペインのバスク地方出身のイグナティウス・デ・ロヨラは、カトリックの中の改革派としてフランシスコ・ザビエルら6人の同志を集めてイエズス会を創立し、活動を始めました。イエズス会はポルトガル国王の支援を受けてヨーロッパ以外の地にカトリックを広めることでプロテスタントに対抗します。ザビエルが日本に来たのは1549年。こののち、日本には宣教師が次々に訪れ、キリスト教の信徒を増やしました。最盛期には40万人に達したといいます。キリスト教が禁止される17世紀初期までは西洋の情報・文化が日本に達し、逆に日本の様子が西洋に伝えられました。日本と西洋がつながったのです。
しかし江戸幕府がキリスト教を禁止し、追放そして厳しい弾圧によって改宗を迫ると信徒はいなくなったはずでした。ところが、長崎の一部の地域に潜伏して信仰を守り続けた人々がいました。カクレキリシタンです。彼らは組織をつくって結束し、仏教寺院の檀家を装い、仏壇の奥にマリア観音像を置き、踏み絵を踏んで帰ってから懺悔(ざんげ)のオラショ(祈祷(きとう)文)をとなえました。ここに展示した遺物のほとんどはこうしたキリシタンの人々が所持していたものです。
明治政府も禁制を続けましたが、欧米諸国の強い批判を受けて明治6年(1873)信仰の自由を認めました。(東京国立博物館HPより)」



東京国立博物館ミュージアムショップ01 東京国立博物館ミュージアムショップ02

本館のミュージアムショップが地下1階から地上1階に移りました。
展示室のようなすごいミュージアムショップの誕生です!!

体調不良で平衡感覚が狂ってたのでスロープは洒落ならんかったけど・・・


時間は十分にあったのですが、
今回は平成館と法隆寺宝物館は断念しました。
残念だけどリニューアルした東洋館も。
また今度ね。

★。、:*:。.:*:・'゜☆。.:*:・'゜★。、:*:。.:*:・'゜☆。.:*:・'゜★。、:*:。.:*:・'゜

エル・グレコ展&ラファエロ展の図録
エル・グレコ展&ラファエロ展の図録

エル・グレコ展の図録2400円はまぁ納得できる。
でも、ラファエロ展の図録2800円は納得できない。(※ラファエロ展はミニ図録も販売されています)
2500円超えるとちょっとね・・・

エル・グレコ展の入館料は1600円、ラファエロ展は1500円。
私の中では、チケットと図録の合計金額は4000円以内でいうのが一つの目安。
できれば4000円以内でおさめてほしかったなぁ。。。

東京国立博物館 総合文化展"
ミュージアムショップリニューアルの粗品を頂いてしまいました。
ポストカードを一枚購入しただけなのに。。。(^_^;)
ちなみに右上の缶バッジは「博物館でお花見を」のスタンプラリーの記念品♪

カルロ・ドルチ《悲しみの聖母》&《親指のマリア》
本日購入したポストカード。


マリア信仰の強いスペインの地。
ギリシア人ではあるが《受胎告知》《無原罪のお宿り》等、スペインで活躍した、聖母マリアを代表する画家の一人、エル・グレコ。
そして、聖母子といえばラファエロ、ラフェエロといえば聖母子。
ローマで活躍したルネサンスを代表する画家。
鎖国の時代、単身屋久島に上陸したシドッチ神父によって持ち込まれた《親指のマリア》
そして西美の常設展で大人気の《悲しみの聖母》
劇的であったり、優美であったり、憂いを帯びたり・・・
様々に描写され、そして実に様々な経緯で、上野にやってきた聖母マリアたち。

上野で聖母マリアをめぐる旅。
そして聖母マリアもまた旅をする。


聖母マリアの美術(http://ryuu.blog.so-net.ne.jp/2011-12-14


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コメント 9

micky

これが一日?と思っちゃいました。たくさん見てきましたね。
上野のさくらはいろいろな種類があって、きれいだな~~。
枝垂れ桜がいいな~。
寝るとき、目にうかんだのは、さくら?それともマリアさまの絵?
by micky (2013-03-31 11:20) 

kuwachan

おはようございます。
りゅうさん凄い!
体調が良くないといいつつこれだけの展覧会を回れるって信じられません。
私は通常状態でも2つが限度、集中力が続きません(笑)
上野はお花見とセットがいいですね。来年は忘れずに行こうっと(^^ゞ
by kuwachan (2013-03-31 11:34) 

naonao

こんにちは、りゅうさん。
中味の濃い一日ですね。
桜の咲くこの季節に上野の美術館に行くのは、すごくステキ。
そしてエルグレコもラファエロもまとめてみるのはすごい贅沢ですね。
by naonao (2013-03-31 11:59) 

くみみん

さすが、りゅうさん♪
一日でこれだけの鑑賞されたんですね(=^・^=)
「悲しみの聖母」私も好き♡

ルーベンスと藤田嗣治の招待券あるけど消化できるか心配(=^^=;;
by くみみん (2013-03-31 12:13) 

にいな

上野公園の桜は綺麗ですよね。
一度だけですが行ったことあります♪
東京国立博物館の庭にある大きな桜の木は神秘的でしたが、
まだありますよね?

和洋たくさんの展示作品も見られて、
充実した一日になったようですね。(^^)
by にいな (2013-03-31 22:28) 

りゅう

○mickyさん、nice!&コメントありがとうございます(^o^)丿
10時ごろに上野に到着して5時過ぎまで楽しんできました。
金曜は夜間開館日なので本当は閉館まで居座りたかったのですが・・・
濃いピンク色の枝垂桜は上野動物園の入り口近くのものです。
あ、パンダ焼き食べるの忘れました・・・
サクラもマリアさまも浮かびましたよ♪ヾ( ̄ー ̄)ゞ

○kuwachanさん、nice!&コメントありがとうございます(^o^)丿
どんなに体調が悪くても、美術館めぐりは気分転換・息抜きの場として、
私の中ではとても重要な位置づけにあります。
しかも、エル・グレコ展は会期末、ここはなんとしてもって。(^_^;)
上野公園内はにぎやかですが、東京国立博物館の裏庭はとても静かで落ち着きます。常設展又は企画展の入館料がかかりますが、おすすめです♪

○naonaoさん、nice!&コメントありがとうございます(^o^)丿
東京・春・音楽祭の関連イベントで美術館や博物館でのコンサートも開催されています。この時期の上野は楽しみがいっぱいですよ♪
ラファエロ展はチケット売り場では並びましたが、展示室は混雑というほどではありませんでした。リピート率高そうな雰囲気で会期末は大変そうな感じました。

○くみみんさん、nice!&コメントありがとうございます(^o^)丿
いろいろ考えたのですが、結局、1日で回ることにしました。
トーハクは、本当は閉館まで居座りたかったです・・・(>_<)
東京・春・音楽祭の関連イベントでこの週末は、土曜は都美、日曜は東博で、ヴァイオリニストの石亀協子さんのミニコンサートが開催されました。本当は、土・日に上野に行こうと思っていました・・・

○にいなさん、nice!&コメントありがとうございます(^o^)丿
今回は平成館のほうの枝垂桜は見に行きませんでしたが、裏の庭園の桜をたっぷりどっぷり楽しんできました。
花びらの絨毯、とっても綺麗でしたよ♪
そうそう、外国人のお姉さんが、満開の桜を前に、「ファンタスティック!」って感動していました。「すごいでしょ~」って言ってやりたかったです。(^_^;)

○tochiさん、nice!ありがとうございます(^o^)丿

○ぽんこさん、nice!ありがとうございます(^o^)丿

○いっぷくさん、nice!ありがとうございます(^o^)丿

○uminokajinさん、nice!ありがとうございます(^o^)丿

○miyokoさん、nice!ありがとうございます(^o^)丿

○TaekoLovesParisさん、nice!ありがとうございます(^o^)丿

○pistacciさん、nice!ありがとうございます(^o^)丿

○りんこうさん、nice!ありがとうございます(^o^)丿
by りゅう (2013-04-02 01:46) 

Inatimy

大神社展に目が行ってたら、その隣の博物館でお花見を、だったんですねぇ・・・。
体調がすぐれない中、こんなにもたくさん回られて・・・体調がヨカッタら、もっと激しい一日だったのかしら。 フットワークの軽さに驚きです。
図録は、多少高くても、内容濃く、ページ数が多ければある程度納得ですが、
そうなると重くなってしまうので、ハシゴする時には大変ですよねぇ。
by Inatimy (2013-04-03 18:53) 

りゅう

○Inatimyさん、nice!&コメントありがとうございます(^o^)丿
「博物館でお花見を」はこの時期ならではのイベント、しかも桜が綺麗に咲いているタイミングで出かけるのはけっこう大変だったりします。
今回は散り始めてはいましたがほぼ満開をキープしており綺麗でしたが、
お天気が生憎の曇り空。。。
午前中は薄日が差していたのですが午後は完全に隠れてしまい肌寒かったです。
今回の図録、ぶ厚くて重かったです。しかも高い~ (/ー\*) イヤン♪
ちなみに大神社展は4月9日からです。
by りゅう (2013-04-03 21:52) 

りゅう

○kiyoさん、nice!ありがとうございます(^o^)丿
by りゅう (2013-04-08 00:46) 

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