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国立西洋美術館 ~その1~ [07展覧会感想]

上野公園の入り口 国立西洋美術館。

1959年設立の西洋美術を専門とする美術館。

本館の設計はル・コルビュジエ。

朝イチの静けさの中でひっそりと・・・ (2007年2月)
この写真のために「オルセー展朝イチ作戦」はちょびっと出遅れましたΣ(ヾ ̄▽ ̄)ヾ!!

 

企画展が開催されていなくても、お昼はチョット賑やか♪ (2007年2月)

 

前庭でしばしたたずむ・・・ (2007年2月) 

 

普段は軽く流すことが多い屋外彫刻。

ロダンとカリエール展の鑑賞によって、チョット気になる存在となっております。

オーギュスト・ロダン《カレーの市民》 (2006年10月)
v(≧∇≦)v イェェ~イ♪ この手のポーズいけてる?( ̄ー ̄)v
《カレーの市民》はポーラ美術館でも鑑賞したことがあります。

 

オーギュスト・ロダン《地獄の門》 (2006年10月)
お行き(生き、逝き)なさい・・・ ジロー (;¬_¬)
※恨みの門ではありません(^_^;)

 

オーギュスト・ロダン《考える人》 (2007年2月)
チョット寒そう。。。

この前庭、12月はイルミネーションで綺麗に飾られていました(^_^)
(写真は撮り忘れました・・・)

 

国立西洋美術館(http://www.nmwa.go.jp/index-j.html

常設展無料観覧日:毎月の第2、第4土曜日、昭和の日、文化の日

 

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シュルレアリスム展の招待券が当たりました~( ̄ー ̄)v [アート]

埼玉県立近代美術館で開催中の
「シュルレアリスム展 謎をめぐる不思議な旅」
の招待券が当たりました~♪(≧▽≦)b

 

シュールは不思議で面白いですね~

チケットの絵を見ているだけでも頭の中が激しく混乱しています。

...((((ノ^^)ノ ウヒョヒョヒョ (o_ _)oドテッ

 

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オルセー美術館展 [07展覧会感想]

東京都美術館で開催されている、オルセー美術館展 19世紀 芸術家たちの楽園』を観に行きました。この展覧会は、「19世紀 芸術家たちの楽園」をテーマとして、19世紀の芸術家たちと彼らの創作活動に欠くことのできなかった世界との関係に焦点をあてるもので、絵画、彫刻、写真、工芸など、オルセー美術館から厳選された多彩な作品140点により、芸術家同士の交流を背景に彼らの拠りどころとなった世界-楽園-に光をあて、創作の秘密を探るものだそうです。

~展示構成~
Ⅰ.親密な時間 Ⅱ.特別な場所 Ⅲ.はるか彼方へ 
Ⅳ.芸術家の生活-アトリエ・モデル・友人 Ⅴ.幻想の世界へ

ベルト・モリゾ《ゆりかご》最初の作品はとても楽しみにしていたものの一つ、ベルト・モリゾ《ゆりかご》でした。しかもその隣りには、これまた楽しみにしていた作品、ピエール=オーギュスト・ルノワール《ジュリー・マネ(あるいは猫を抱く子供)》です。最初から飛ばしまくってるな~という感じです。並べて展示されていたこの2点を観ただけで「来て良かった~(^_^)/」と大満足です♪《ゆりかご》はベルト・モリゾの姉、エドマとその子供。エドマの優しい表情、ゆりかごを覆う白いモスリンの幕の繊細さ、背景のコントラスト等見応え十分。この作品は第1回印象派展に出品された9点のうちの1つだそうで、ベルト・モリゾの代表作の一つ。画集等では何度も見ていますが、やはり、実物は違いますね!(^_^)
ピエール=オーギュスト・ルノワール《ジュリー・マネ(あるいは猫を抱く子供)》《ジュリー・マネ(あるいは猫を抱く子供)》はベルト・モリゾの娘、ジュリー・マネを描いたもの。ジュリーちゃん可愛いですね~ちょっと照れくさそうな表情もいいです。抱かれている猫もとても可愛いですね、これは猫好きの方は必見ではないでしょうか。カンヴァス全体が優しく温かい雰囲気に包まれているように感じました。この作品は2つの鑑賞方法をお勧めします。まずは、人の流れに乗って最前列でメチャメチャ可愛いニャンコやジュリーちゃんのつやつやの髪や服など細部を堪能。次に、流れから外れるのはとてもリスクが大きいのでそのまま他の作品を鑑賞。そして、展示室を移動する際(若しくは2回り目)に、この作品の前に戻り、厳しいかもしれませんが距離を置いての鑑賞。これはジュリーちゃんの顔が見えればいいので他の鑑賞者の頭越しで十分です。(本当は全体像を観たいのですがね・・・)何故かというと、最前列で観る少女の顔はまん丸でぼて~っとしていて大福みたいな感じですが、距離を置いてみてみると(ちょっとだけ角度をつけたほうがいいのかな?)、頬のオレンジ色が次第に陰影のように観えてきて立体感が出て、とても凛々しくシャープな表情へと一変する瞬間があります。これは照明の効果が大きいと思われます。もし明るすぎたら、いわゆる白とびでどうやってもぺったんこな丸顔になってしまいますので、適度に照明を落としたこの状態は絶妙なバランスを保っているのではないでしょうか。また、距離を置くことで色の変化が綺麗にボケて、自然な感じに仕上がってみえるとでも言うべきでしょうか、まぁ、印象派の作品にはよくあることですよね!(^_^)/

アンリ・ファンタン=ラトゥール《シャルロット・デュブール》ジョルジュ・スーラ《ポール・タン=ベッサンの外港、満潮》アンリ・ファンタン=ラトゥール《シャルロット・デュブール》は落ち着いた色合いの繊細なかっこいい作品。右手に持っているのは閉じた扇子。扇子の赤がいいアクセントになっています。クロード・モネ《アルジャントゥイユの船着場》とアルフレッド・シスレー《洪水と小舟》はどちらも綺麗な色合いではあるものの、どっちがモネ?シスレー?という感じ。雲は特に!!モネは木々の間から差し込む光、つまり、地表に出来る光と影のコントラストが見応えが有りました。シスレーが描いたのは洪水ねぇ・・・つーかシスレーっぽくないゾ・・・カミーユ・ピサロ《赤い屋根、村のはずれの冬の印象》の第一印象はなんかゴチャゴチャしてるな~って感じでした。少し離れてみてみると。。。おぉ~なるほど~という感じです(笑)。赤い三角屋根が浮かび上がるように鮮明になりました。全体的に暖色系でまとめられているので、冬の寒さをあまり感じません、ちょうど今年の冬(関東)のように。エドゥアール・マネ《アンリ・ロシュフォールの逃亡》とクロード・モネ《べリールの岩、打ちつける波》はともに青色が鮮やかで臨場感溢れる作品。見応えがありますね~(^o^)丿ポール・シニャック《レ・ザンドリー、河堤》クロード・モネ《ルーアン大聖堂》ジョルジュ・スーラ《ポール・タン=ベッサンの外港、満潮》はスーラの代名詞とでも言うべき点描によって描かれたもの。その点描はカンヴァスに自ら枠を描いているにもかかわらず、額縁にまで至っています。淡い色彩の優しいのどかな作品。ポール・シニャック《レ・ザンドリー、河堤》も点描による優しい作品。シニャックの作品はフォーヴのような荒々しいド派手な色彩のものが好きでしたが、このような柔らかい優しい色彩のものもなかなかいいですね~(^_^)クロード・モネ《ルーアン大聖堂》はやはり迫力があります。近寄って細部までじっくりとチェックした後に距離を置いて全体をみると、どうしてアレがこんな風になるのかな~ともう一度近寄って確認してみたり(=^_^=) ヘヘヘ展示場所もベストとは言えないまでも、なかなかいいところだと思います。モーリス・ドニ《天国》は明るい色彩の可愛い作品。楽しそう♪

階段を昇ると、そこにはもの凄い光景が・・・(^_^;)

ポール・セザンヌ《サント=ヴィクトワール山》フィンセント・ファン・ゴッホ《アルルのゴッホの寝室》が並んで展示されていました。もの凄い人で、最初、何があるのかわからなかった・・・ちょっと数えてみたところ、7重の輪になっていました。3列目までは比較的容易に進みましたが、そこから先は・・・最前列になるまでにどれだけの時間を要したことか・・・ふぅ~アンリ=エドモン・クロス《夕風》は明るい色彩の点描作品。一見、派手に見えるけれど、実はとてもシンプル。

アンリ・ファンタン=ラトゥール《バティニョールのアトリエ》は美の巨人たち(テレビ東京)で取り上げられていたもの。凄い面子が揃ってるな~(^_^)フレデリック・バジール《バジールのアトリエ、ラ・コンダミヌ通り》も集団肖像画。絵の中に描かれている絵が魅力的です。ピンクのソファーなど色の組み合わせも面白い。

大本命は《すみれのブーケをつけたベルト・モリゾ》

エドゥアール・マネ《すみれのブーケをつけたベルト・モリゾ》ピエール=オーギュスト・ルノワール《絵筆を持つクロード・モネ》エドゥアール・マネ《すみれのブーケをつけたベルト・モリゾ》はこの展覧会で一番感動した作品。期待していた以上の素晴らしさ。あえて言うまでもないと思いますが、ポイントは『黒』。黒の積極的・消極的変化、使い分け、複雑性。繊細さと大胆さを兼ね備えた本物の素晴らしさ。もちろんモリゾの表情も素晴らしいです。黒があるからこそ他の全ての色が活き、黒を活かす為に他の全ての色が計画的に配置されているのではないかと感じさせる逸品。まさに、黒を極めた男、マネの最高傑作だと思います。ちなみに、マネは1、2度のポーズでこの作品を完成させたそうです。また、モリゾの表情、特に目に注目です。画集で見た時は自信溢れる強さを感じましたが、実物はとても優しく、瑞々しい感じ。吸い込まれそうなほどに深く、それでいて精神的な強さを兼ね備えた魅力的な視線を感じます。顔の肌色の変化も見応えがあります!!何時間でも向き合っていたい作品、混雑していなければ至福の時を過ごせたのに・・・(^_^;)ギュスターヴ・モロー《ガラテア》ピエール=オーギュスト・ルノワール《絵筆を持つクロード・モネ》はモネの優しい表情が全てだと思います。モネの人柄が伝わってくる素晴らしい作品。最初のジュリーちゃんの時にも感じたことですが、ルノワールは単に見たままに描くだけではなく、その人柄や内面をも描き込んでいるよう。本物の肖像画とでも言うのでしょうか。ギュスターヴ・モロー《ガラテア》は繊細で緻密で綺麗な作品でした。装飾的かつ幻想的。色の組み合わせも素晴らしいです!!この作品はこの展覧会の隠れナンバー・ワンということで。(*^m^*) ムフッ

この展覧会は3部作の集大成だそうです。凄い作品が揃っていますね!通常、改修工事等でない限り、これだけの作品を貸してはくれませんよ。O(≧∇≦)O イエイ!!展覧会の日本側監修者、高橋明也さんはオルセー美術館の設立に携わった方だそうです。印象派は日本の影響を受けたものが多く、その印象派の作品を中心に収蔵しているのがオルセー美術館。それが96年から3回に分けてオルセー美術館展として来日。今回のチラシのメイン、ゴッホの《アルルのゴッホの寝室》旧松方コレクションの一つだそうです。(もしかしたら国立西洋美術館の常設展示室に飾られたかも・・・)日本にとても関係があるというか、何か不思議な縁を感じますね。オルセー美術館、チョット親近感が沸いてきました~(^o^)丿
会場は非常に混雑しており、退室時には入場制限が行われていましたが、とても素晴らしい展覧会でした。展示室に入り、はやる気持ちをちょっとだけ抑えて最前列の流れに入ってしまえば、それから先は常に最前列をキープでき(というより、もう後ろには行けなくなり)、のろのろ渋滞のために絵の具の凹凸やチカチカ点描等、細部までじっくりたっぷりと鑑賞できます。こういう時は柵に手をかけたりモモをくっつけるような形で必殺カニ歩きです♪ヾ( ̄ー ̄)ゞ距離を置いての鑑賞は頭越しとなるため実質的には大変厳しいです。それでもすぅ~っと一筋の光が射すように開く瞬間がありますので、可能性はあります。展示室を移動する際、若しくは2回り目、気になる作品だけをスポット鑑賞するときに試してみてはいかがでしょうか。
私の場合は絵画がメインのため、写真や工芸等は軽く流しました。作品数は140点とのことでしたが、それほど多くは感じませんでした。展示室内も比較的ゆったりとした構成で動きやすく、混雑もただ人がいっぱいいるというだけで、それほど酷い状態には感じませんでした。もう一度観に行きたいですね! 

  • 図録:2500円
  • 音声ガイド:500円

東京都美術館(http://www.tobikan.jp/

公式サイト(http://www.orsay3.com/

「細密画工房 絵草紙」(http://www.ezoushi.com/

※神戸市立博物館:神戸展の作品リスト(pdf)有
http://www.city.kobe.jp/cityoffice/57/museum/tokuten/2006_04_orsay.html

Let'sEnjoyTOKYO(http://www.enjoytokyo.jp/TK/TK070104_orsay.html)※割引券有

チラシです。(参考までに) 

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梅まつり ~湯島天神 [おでかけ]

湯島天神の梅まつりを楽しんできました~ (^_^)/

 もう一枚。

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2月だけど桜 ~上野公園 [おでかけ]

2月の初めですが、桜が咲いていました。

場所は、東京、上野公園。

 

咲いているのはこの枝だけのようです。

 

東京都美術館 東門。

 こちらは正門。

何故かよくわかりませんが、

毎回、東門から入って正門から出てきます・・・(^_^)

ヘンテコな癖です。

 

2月10日

東京都美術館で開催されているオルセー美術館展を鑑賞しました。

9時30分頃で館内は既に凄い混雑・・・

退室時の12時30分過ぎには入場制限が行われていました。

ん~、やっぱり平日だな。。。

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異邦人たちのパリ展の招待券が当たりました~(^o^)丿 [アート]

先日オープンしたガラスのハコ国立新美術館で開催される
「異邦人(エトランジェ)たちのパリ1900-2005 ポンピドー・センター所蔵作品展」
招待券が当たりました~(^o^)丿

同封されていたチラシ。Foujitaバージョンもあるんですね~(^_^)
レオナール・フジタ(藤田嗣治)《画家の肖像》

藤田嗣治をメインに持ってくるところはなかなかしたたか(笑)
確かにエコール・ド・パリを代表する画家ですし、フランスで最も有名な日本人画家です。
でも、このタイミングは昨年の藤田嗣治展の人気に便乗しているように・・・(*^^*) フフ
しかも、会期後半はモネの大回顧展とかぶってるし。。。


(混雑必至なんだから、余計なことをするなよ・・・

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埼玉県立近代美術館~常設展~ [07展覧会感想]

昨年は何故か縁の無かった埼玉県立近代美術館ですが、今年は何度か行くことになりそうです。
今回は4月に六本木で始まるモネ展を意識して、モネの作品を中心に鑑賞しました。
モネ展ではボストン美術館所蔵《積みわら、雪の朝》が展示されるようなので。

こちらはモネが17歳の時の作品。キャーq(≧∇≦*)(*≧∇≦)pキャー


クロード・モネ《ルエルの眺め》(1858年)
登録美術品制度により昨年から展示されている作品。
この作品に会うのは2004年の花と緑の物語展(東京都現代美術館)以来です。「ブーダンと共に戸外制作に出かけた17歳のモネが、最初に描いたとされる風景画がこの《ルエルの眺め》である。自然に真摯に向き合い、丁寧に描き出された画面には、既に確かな力量が認められる。(花と緑の物語展図録より)」とのこと。モネの展覧会初出品作品だそうです。翌年、モネはパリに出て本格的に画家への道を歩みだしたとのこと。モネの画業を紐解く上で、重要な意味を持つ、貴重な作品ですね。17歳でこれだけの絵を描いていたら新しいことに挑戦したくなりますよね!(=^_^=) ヘヘヘ

 

 こちらは有名な積みわらの連作、光の変化を追及した作品。


クロード・モネ《ジヴェルニーの積みわら、夕日》(1888-89年)
初期の積みわらの連作5点のうちの一つ。
「2年後に描かれる25点の《積みわら》によって、モネは《睡蓮》へと連なる壮大な連作の世界に分け入っていくが、本作品はその先駆けとなる記念碑的な作品である。1870年代までの画風に比べ、筆触は柔らかく繊細になり、幾重にも重ねられて、画面のすみずみに及んでいる。どっしりとした積みわらを基点に、流動する大気と浸透する光、たえまなく変容する世界が見事に捉えられている。厚みのある大気や光に包まれて、あらゆるものがゆっくりと動いているようだ。(埼玉県立近代美術館コレクション選100より)」
お気に入り作品の一つで、この作品と向き合っていると、のんびり穏やかな気分になれます。まさに、癒し系、何度観てもいいですね~(^o^)丿近寄ってみたり、離れてみたり。ソファーに座ってぼんやりと眺めてみたり。楽しみ方は無限大。世界中からレンタルのオファーがあるそうです。図版では圧倒的な存在感や臨場感、繊細さがお伝えできませんね~、残念
積みわらについての鑑賞記事(http://blog.so-net.ne.jp/ryuu/2005-12-30

今日はピサロは脇役です・・・(^_^;)
(もちろん、じっくりと楽しんできました♪)
前回の鑑賞記事(http://blog.so-net.ne.jp/ryuu/2005-12-29

登録美術品制度でドラクロワの作品もありました。
ウジェーヌ・ドラクロワ《聖ステパノの遺骸を抱え起こす弟子たち》
こちらも見応えのある作品です。ポイントは構図と逆光。

奥の展示室では斎藤豊作の特集展示がありました。
企画展の最後の展示室と連動していますが、内容はこちらのほうが格段にいいです!!(^_^)
今回の注目ポイントは《雨》(1919年)という作品。
展覧会の出展記録はあるものの行方不明となっていた作品。な、なんと、半分にカットされて何十年もの間別々の時を過ごしてきたそうで、このたび偶然にも再会を果たすことに!!(^o^)丿
『リサーチプログラム -斎藤豊作の軌跡-華麗なる点描と古城の風韻』
初期の点描から仏の古城で描かれた作品まで、日仏にまたがる画家の夢の軌跡を辿ります。
斎藤豊作:埼玉県越谷市出身。華やかな色彩の点描画法で『二科会の花』と賞賛されるが、1920年に再渡仏。パリの西南約200キロのサルト県の古城で作画生活を送る。日本の若い画家たちを城に招いて制作や交流に時を過ごしたり、パリに暮す画家の相談にのるなど、彼らに物心両面での支援もしていた。

常設展示の作品数は少ないですが、4期に分けて展示替えがあり、毎回、新しい発見があります。また、常設展は、美術館サポーターによる作品解説が毎日行われています。この美術館は椅子に力をいれているので、そちらも楽しみの一つ。もちろん、屋外彫刻や噴水広場も。

シャガール・・・_| ̄|○


 

B1のセンターホールに異空間!?があります。(入場無料)

中央には、ジャコモ・マンズー《枢機卿》
左は、船越保武《ダミアン神父像》 右は、ヴェナンツォ・クロチェッティ《マグダラのマリア》
地下1階から地上3階まで、吹き抜けとなっており、天井はガラス張り。
ここだけ空気が違うように感じます。(周りが無機質なので一層ひんやりと感じます。)《枢機卿》の三角型と3像の醸し出すトライアングルが、神秘的というか宗教的というか、厳かな雰囲気を一層引き立てます。この空間には何か特別な力があるのかも。。。(=^_^=) ヘヘヘ
《枢機卿》から2,3歩下がったところが中心かな。このあたりで真上を見上げると、なんか凄いです!!ごぉ~って感じ。(^_^;)うまく表現できませんが、教会かどこか神聖な場所にいるよう。真上から光が降りてきそうというか、魂が昇っていくというか。。。
両手を広げたら、映画のワンシーンみたいです(笑)人に見られたらかなり恥ずかしいけど。
(※監視カメラがありますので、人がいなくてもかなり恥ずかしいですよ!ご注意を!!。)
一度でいいから中心で『大の字』(生贄じゃないよ)になってみたいです・・・
子供ならOKかも。(^m^ )クスッ

 

ちなみに、埼玉県立近代美術館の設計は、国立新美術館を設計された黒川紀章さんです。

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