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コート・デュ・ローヌ・レ・ローレンティッド 1999 赤 [ワイン]

たいへん遅くなりましたが、昨年の秋に飲んだワインです。

フランス コート・デュ・ローヌ地方の赤ワイン。

コート・デュ・ローヌ・レ・ローレンティッド 1999 赤

ドメーヌ・グラムノン(グラメノン)

ローヌ地方の素晴らしい生産者の一つ。

化学肥料、農薬、機械は一切使わず全てのキュヴェに対してテロワール、セパージュ、ミレジムを反映させることを基本とした真摯な作り手。樹齢の高さからくる凝縮されたパワーと深みはなかなかのもの。

グラムノンのワインはコストパフォーマンスが高いとのことですが、

コート・デュ・ローヌとしてはちょっと高め。おいしいですけどね!

さすがに記憶が曖昧で詳細な感想は書けません。。。(>_<)

飲み直せってことか。。。

 

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特集陳列 黒田記念館 黒田清輝の作品 I [07展覧会感想]

東京国立博物館で開催されていた特集陳列 黒田記念館 黒田清輝の作品 I」を観ました。

この特集陳列は、独立行政法人国立博物館と独立行政法人文化財研究所の統合を記念して行うものです。
東京文化財研究所は、美術に関する学術的調査研究と研究資料の収集を目的として、昭和5年(1930)、黒田記念館内に開設された帝国美術院附属美術研究所を前身としています。黒田記念館は、黒田清輝(1866~1924)の美術奨励の遺志にもとづき、彼の作品と遺産の一部が国に寄贈されたことを受けて昭和3年(1928)に竣工された施設です。当初より、彼の画業を顕彰するための「黒田記念室」が施設の2階に設けられ、寄贈作品が陳列されてきました。
現在、黒田記念館では毎週木曜日と土曜日の午後1時から4時まで作品を公開しています。今回の特集陳列では、これまで以上により多くの方々にご覧いただくために、黒田の代表作である「湖畔」(重要文化財)を始めとして、フランス留学時代から晩年までに制作された作品から油彩画14点と素描8点を選び、黒田芸術のエッセンスを紹介いたします。(東京国立博物館HPより)

こちらは特集陳列のため、

所蔵作品展のチケットで観ることが出来ます。

って、当然ですよね~

そもそも黒田記念館は無料ですから。

それも、隣りの建物から持ってきただけ。

黒田記念館、なかなか素敵ですよ♪

宣伝とかほとんどしていないのに、

そこそこ人が入っているし。(通好み!?)

建物も素敵ですし、夜間ライトアップもあります。

 

一昨年、黒田記念館を訪ねた時の感想記事はこちら。
http://blog.so-net.ne.jp/ryuu/2005-11-24


 

どうせなら、東京国立博物館の《舞妓》《読書》も一緒に展示してくれれば良かったのに。

《舞妓》は確か一昨年の春(ちょうど今頃)、本館の所蔵作品展で鑑賞したと記憶しています。(違ったかな???)この作品は印象派かぶれの見応えのある素晴らしいもの。《読書》もいつだったかは覚えていませんが、鑑賞したことがあります。

 

おっ、『Ⅰ』とある・・・ Σ(ノ°▽°)ノハウッ!

ということは、『Ⅱ』もあるのでしょうか???

今回の陳列には《智・感・情》《赤髪の少女》《編物》がないし。。。


 

東京国立博物館(http://www.tnm.jp/

平成館企画展示室 2007年4月10日(火)~2007年5月6日(日)

 

黒田記念館(http://www.tobunken.go.jp/kuroda/index.html

 


東京藝術大学大学美術館で開催されている「パリへ-洋画家たち百年の夢 ~黒田清輝、藤島武二、藤田嗣治から現代まで~」展に5月22日から黒田清輝《湖畔》が展示されます。
って、またもすぐそこじゃん!!
台車でゴロゴロって運ぶのかな?まさかスタッフが重文を担いで? イヤイヤ  へ(* ̄ー ̄)>

 

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パイナップル [育てて食べる]

一昨年、パイナップルを食べた後に、頭(クラウン)を植えました。

バキッともいだものを2,3日日陰に放置して切り口を乾かしてから、

下のほうの葉を少しむしりズボッと土にさすだけです。

育て方は比較的簡単かな♪ 

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「レオナルド・ダ・ヴィンチ-天才の実像」展 [07展覧会感想]

東京国立博物館で開催されている「レオナルド・ダ・ヴィンチ-天才の実像」展を観に行きました。この展覧会は、ルネサンスの巨匠、レオナルド・ダ・ヴィンチの創造世界を紹介するもので、「世界に十数点しか現存しない絵画作品のうち、初期の傑作『受胎告知』を日本で初公開するほか、映像や模型をふんだんに使い、科学、芸術にわたる『万能の人』の真の姿を解き明かす試み」だそうです。2007年1月までイタリア・フィレンツェのウフィツィ美術館で開催されていた企画展を日本向けに再構成したものとのこと。

~展示構成~
第1会場:本館特別5室
レオナルド・ダ・ヴィンチの出発点となった「受胎告知」を、1974年に「モナリザ」を展示した本館特別5室で特別公開します。
第2会場:平成館特別展示室
人間や自然の真の姿を表現するため、徹底的な観察や論証を行ったレオナルド・ダ・ヴィンチ。手稿の記述を手がかりに、マルチメディアも利用して広範な精神活動の展開をたどります。
Ⅰ.レオナルド・ダ・ヴィンチの生涯 Ⅱ.「受胎告知」-思索の原点 Ⅲ.レオナルドの書斎 Ⅳ.「かたち」のとらえ方 Ⅴ.万物の運動 Ⅵ.絵画への結実

レオナルド・ダ・ヴィンチ《受胎告知》はレオナルドの20歳頃の作品で、「1人前の画家すなわち「親方」として認められたばかりの若きレオナルドが手がけた最初の単独作品であり、実質的なデビュー作」だそうです。フィレンツェのウフィツィ美術館でも最も重要な作品のひとつで、ウフィツィ美術館を出たのは第2次世界大戦中に疎開させて以来とのこと。
この作品は5枚の板からなる油彩画で、板が変形しないように湿度や温度を一定に保つ設計の特殊なガラスケースでの展示。ドイツで開発された極めて透明度の高いガラスを用いているそうです。立ち位置を変えて様々な角度から鑑賞していると、時々照明がガラスに反射し、『あっ、ガラスあったんだ・・・』と気づかされます。 その存在を忘れてしまう程に透明度が高く、作品の細部までクッキリ!特に、最前列での鑑賞は、最高♪まさに、かぶりつき!!(^¬^)(ちなみにウフィツィ美術館のガラスは若干青みがかっているそうで、今展の方がより綺麗に見えるそうです。)

お勧めの鑑賞方法は、『第1会場』→『第2会場』→『第1会場』

第1会場は当日に限り再入場可能です。もちろん再び手荷物検査&金属探知機の洗礼を浴びることにます。(※私は鳴らしてませんよっ!)鑑賞中、入り口のほうでピーピー鳴り捲っていましたので、ダミーではありません。本物です!金属探知機の洗礼はけっこうドキドキ!!(^_^)荷物を持ったままの鑑賞は疲れますし場所をとります、コインロッカー(リターン式)に入れたほうがいいでしょう♪

さて、大本命の受胎告知ですが・・・

初めてのレオナルド作品、過大な期待を持って会場に乗り込むと、作品と向き合った瞬間、その存在感の大きさと精神性、荘厳さに圧倒され、頭の中が真っ白に。。。もちろん感動しますよ、でも、作品に負けてしまうんですよね。正直、何処から観たらいいのか、何処に注目したらいいのか、作品を前に全部忘れてしまいました・・・ウーム (; _ _ )/音声ガイドを借りれば、もっと冷静に細部までしっかりと鑑賞できたのでしょうが、いきなり向きあって、ある意味、漠然と鑑賞してしまいました。。。(音声ガイドを借りるべきだったと久しぶりに後悔・・・)

ということで、第2会場で頭を冷やして出直してきま~す♪ヾ( ̄ー ̄)ゞ

第2会場に作品リストがありました。リストというよりは《受胎告知》の解説と第2会場の展示構成の紹介。また、第2会場には《受胎告知》を解説したビデオ上映があります。まずこのビデオ上映を見て、鑑賞ポイントをチェックすることを強くお勧めします♪(≧▽≦)b

○映像シアター
本展のためにイタリアで特別制作された映像3本を上映いたします(日本語ナレーション)。
場所:平成館2階・特別展示室内/平成館1階・ガイダンスルーム
 ・「《当方三博士の礼拝》再見-絵の背後にあるもの」
 ・「レオナルドの巨像 スフォルツァ騎馬像の挑戦」
 ・「海沿いの山-レオナルドの《受胎告知》」

再び第1会場へ

第2会場でレオナルドの広範な精神活動の展開を辿ったあと、再び第1会場へ。今度は一応、冷静に作品と向き合うことができましたヾ( ̄ー ̄)ゞまずは一段高いところから。ここで肘をついて乗り出すように鑑賞。ちょうど作品と同じ高さ。正面、右、左。何度も移動して様々な角度から向き合う。この作品は右斜め下から鑑賞するのが構図等から理想的だそうだ。同じ高さでも右から観ると確かにその雰囲気がヒシヒシと伝わってくる。でも、マリアの腕の問題はこれで解決されるかもしれないが、大天使ガブリエルの存在感が消えてしまう。かといって左から観ると、今度はマリアの存在感が消えてしまう。存在感が弱いのでそれほど気にはならないがやはり腕の問題は残る。結局、正面から観るのが一番好き。マリアもガブリエルも圧倒的な存在感を放っている。意外と面白かったのは右斜めで後ろの壁?に寄りかかっての鑑賞。照明の効果でしょうか、離れたところから観ると、作品そのものが浮かび上がるように観えました。特にマリアとガブリエルの圧倒的な存在感は見応えあり!!暗闇にマリアとガブリエルが浮かび上がるようで、とても神秘的♪最初に展示室に入って展示室の一番奥にある作品がチラッと見えたとき、マリアとガブリエルが浮かび上がるようで神秘的に感じました。「おっ、《受胎告知》だ!」とドキドキしたのと同時に、「遠くから観ても面白いかも♪」という印象を受けました。意外と、遠くから眺めるように見たほうが、ありがたさというか尊さ、精神性や宗教性を感じることができるのかもしれません。

正面からじっくりと♪

マリアの半開きの姿勢がとても興味深い。そのままガブリエルと抱き合いそう。その後の運命を受け入れるかのようにも思える。ガブリエルが書見台の正面に位置しているのに対して、マリアは書見台に斜めに向かっている。なんだか、びっくりして後ずさりでもしたかのよう。静の中に若干の動を感じ取ることが出来る。というより、マリア以外は完全な静の世界。右腕が長いという問題についても、そこに動きがあったと捉えればチョットは解決!?(笑)この右腕ですが、百歩譲っても捲るならページの下。でも、これでは様にならない。また、せっかくの綺麗な消失点をつぶしかねない。やっぱりこれでいいんじゃないかな~ちょっとぐらい長くたって。
マリアとガブリエルの腕のバランスが面白い。マリアの右腕とガブリエルの左腕。マリアの左腕とガブリエルの右腕。お互いの右腕同士、左腕同士。絶妙な間合い。そして手のしぐさ。着眼点をかえることで二人の間の微妙な空気というか雰囲気が変わってくるあたり、なかなか見応えがある。
一つ気になる点が。それはマリアの左肩。肩が落ち過ぎている。女性なのでそんなにがっちりと肩が張るわけはないが、チョット弱すぎる。右肩が青色で強く感じる部分もあり、また、手首で隠れぎみという理由もあるが、赤も強い色である以上、これは弱すぎるんじゃないかな~、これだと結果的に首も太く見えちゃうし。(^_^;)また、人間の骨格的にも肘を引いた場合、肘が体にぴったりと付いている以外は少なからず、肩が上がる。(筋肉質であれば当然、更に肩が盛り上がることになる。)足がどっしりとした感じでしっかりと描かれているので、上体とのバランスが微妙に崩れているようにも思える。上半身がのけぞっているわけでもなく、背筋がしっかりと伸びてる以上、衣装をふんわりと柔らかい感じでほんのちょっとだけ大きく描いた方が自然かも。。。また、その方が右腕への注目をそらすこともできそう。それでも素晴らしい作品には違いなく、見応え十分。やはり、謎が多いからこそ、レオナルドの作品なのでしょう♪(≧▽≦)b

一番前は3列でその最前列が止まらずに歩きながらの鑑賞、必殺カニ歩き♪ただし、これは一番最後。また、最前列は作品の全体を見渡すにはかなり厳しいので、ここは緻密な描写を楽しむものと割り切っての鑑賞。髪の毛の一本一本、衣装、床、花、そして木々や山。近くで確認したい部分が沢山ありすぎる。本当はこの最前列こそ、時間をかけてじっくりと楽しみたいのですがね。。。

全体的にキッチリとしていて硬い印象。そのため、二人の柔らかく繊細な衣装の表現が際立っているように感じる。1回目と2回目を合わせて何時間この作品と向き合っていたのでしょう。一枚の作品にこれだけの時間をかけたのは初めて。閉館間際が狙い目。特に、ラスト30分!!十数人での貸切鑑賞会。最後はスタッフの人たちに追い出されるように展示室を後にしました。ヾ( ̄ー ̄)ゞ

第2会場の展示 

やはり注目すべきは特別出品の伝レオナルド・ダ・ヴィンチ作《少年キリスト像》(ローマ、ガラン・コレクション)。解説によると「均整のとれた体つき、首筋などの解剖学的な正確さ、レオナルド作品に特有の薄い眉毛、そして高い次元の感情表現などから、レオナルドの真作である可能性が高いと考えられています。《受胎告知》の大天使ガブリエルを思わせる頭髪の繊細な巻き毛、《最後の晩餐》のキリストを思わせる、やや左に傾けた頭と憂いを帯びた表情、今まさに言葉を発したばかりのように薄く開かれた唇など、絵画作品との比較が興味深い作品」とのこと。また、若き日のレオナルド自身との見方もあるそうです。言われてみると確かにレオナルドの雰囲気があるんですよね~!今まで、レオナルドというとヒゲのお爺さんのイメージが強く、若い頃の姿を想像することがありませんでした。実質的なデビュー作である《受胎告知》の展覧会にこの作品を持ってくるなんて、ホント粋な計らいですね♪
《ウィトルウィウス的人体図》の映像はとても面白かったです。8頭身の説明で、ポンッ。ポンッ。ポンッ。って感じで縦に頭が並んでいきます。なるほど~と思って見ていると、頭だけではなく、腕やその他様々なパーツでも同様に♪なんかその繰り返しが面白くて笑ってしまいました~(* ̄m ̄) ププッちなみに黄金比率は1:0.618だそうだ。ヾ( ̄ー ̄)ゞスフォルツァ騎馬像の鋳造やコウモリの羽の骨格も興味深い展示。

第2会場の展示、面白いですね~とても興味深かったです。何故か文系の世界にどっぷりと浸かってしまいましたが、もともとは理系人間で、実験とか計算とか大好きでけっこう得意でした。何か、こう、眠っているものが強く刺激されるような感じがします。ヾ( ̄ー ̄)ゞただ、この日は時間的にも体力的にもかなり厳しかったので、ゆっくりと見る余裕があまり無かったけど。
もし《受胎告知》が無かったら、この展覧会、向かいの国立科学博物館で開催されただろうな~しかも夏休みとかにぶつけたら、子供比率が凄く高そう・・・内容的には高度で難しいけど。自由研究にレオナルド・ダ・ヴィンチの人力飛行機の模型とかなかなかいけてるかも♪ヾ( ̄ー ̄)ゞ

東京国立博物館(http://www.tnm.jp/

公式サイト(http://www.leonardo2007.jp/)※割引券あり

  • 図録:2000円
  • 音声ガイド:500円

チラシです。(参考までに)

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パルマといえば・・・ [アート]

5月29日から上野の国立西洋美術館で「パルマ イタリア美術、もう一つの都」展が開催されます。この展覧会は、16世紀から17世紀にかけてイタリア北中部の都市パルマに花開いた美術を紹介するものだそうです。

世界的にもきわめて貴重な機会となる本展は、コレッジョやパルミジャニーノといった優れた芸術家が活躍したルネサンス期から、独自の文化がファルネーゼ家の庇護のもと栄えた16世紀後半から17世紀バロック期までを視野に入れながら、パルマの芸術文化を広く紹介しようとするものです。コレッジョやパルミジャニーノが登場する背景と、その後、コレッジョが到達した「優美」な世界がバロック絵画に与えた影響を、数多くの作品により展観します。
第1章では「パルマにやってきた地方の芸術家たちと地元の反応」として15世紀末から16世紀初めの流れを確認し、第2章は「コレッジョとパルミジャニーノの季節」、第3章「ファルネーゼ家の公爵たち」に続き、第4章では、「マニエリスムの勝利」と題してパルマ派のマニエリスムを紹介します。第5章では「バロックへ」と題してカラッチ一族やスケドーニらによる、「自然」と「技」が拮抗するパルマのバロック絵画を紹介します。そして最後の第6章では、極めて貴重なパルマ派の厳選された素描を紹介します。
近代の美術のみならず、19世紀の文学や音楽を含めた芸術全般にわたって多くの芸術家を魅了し続けたパルマ。その魅力を日本ではじめて紹介する本展は、絵画、素描約100点で構成される予定です。(国立西洋美術館HPより)

この展覧会、なんだかとっても気になっていました。

昨年、国立西洋美術館で展覧会の告知カレンダーが配布されていました。
(※最後に画像を載せておきました。)

でも、展覧会の開催内容や展示予定作品についての情報は全くなし。

チラシもなし。なんだこれ???

 

先日、ようやく公式サイトがオープン♪
そして 「プレミアム・ガイドブック」が発売開始!!
ひっぱって、ひっぱって、そーゆーことかい!ハハハ♪ (*’▽’)

国立西洋美術館1Fミュージアムショップでは、「プレミアム・ガイドブック」が300円で販売されています。(通販の場合は送料込みで500円(税込))ただし、この「プレミアム・ガイドブック」は数量限定で展覧会開幕前のみ販売とのこと(なんで?)。先日、読売新聞にもこの「プレミアム・ガイドブック」の案内がありました。

買っちゃいました~ キャーq(≧∇≦*)(*≧∇≦)pキャー

でかっ!! しかも割引券2枚付き。
割引券は国立新美術館でパルマ展のチラシと一緒に置いてあったので
しっかりゲットしてきたんですけどね・・・

展覧会の内容はもちろん、パルマの歴史や文化についても丁寧に紹介されています。これだけの内容が300円!!これはビックリするほどお買い得♪(っーか、図録いらなそう・・・)
-目次-(部分)
作品解説

・Ⅰ「1500年代初期のパルマ:パルマに招聘された地方の芸術家たちと地元の反応」
・Ⅱ「コレッジョとパルミジャ二ーノの季節」
・Ⅲ「ファルネーゼ家の公爵たち」
・Ⅳ「聖と俗の絵画:マニエリスムの勝利」
・Ⅴ「バロックへ:カラッチ、スケドーニ、ランフランコ」
・Ⅵ「パルマ派を支えた画家たちの素描」
・優美と情緒、自然と技パルマ美術の主役たち コレッジョからランフランコまで
 -1500年から1600年 パルマ派絵画の黄金時代
・ファルネーゼ家のコレクション
・パルマ展に見る西洋絵画の主題
パルマ-歴史と文化
・パルマの食文化
・パルマの音楽
・パルマの建築
・パルマの文学
・パルマのスポーツ

 

パルマといえば・・・

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総閲覧数累計10万突破&アボカドの近況 [アボカド栽培記録]

皆様、ご訪問いただきまして本当にありがとうございます♪

去る2007年5月2日、

総閲覧数の累計が10万を突破いたしました~

( ^-^)ノ∠※PON!。.:*:・'°☆。.:*:・'°★°'・:*

2005年1月7日に開設しましたので、ちょうど2年4ヶ月での突破です。

粗雑な内容で更新頻度の低い、ダルダル・グダグダなブログにお付き合いいただきまして、

本当に、本当に、ありがとうございます♪ ぺこ <(_ _)>

 

熱しやすく冷めやすい性格なので、正直、こんなに続くと思っていませんでした・・・

サーバエラーで1週間ログインできなかったり、月4件しか記事をアップしなかったり、

気が付いたら、1年経ち・・・ 2年経ち・・・

閲覧数はもちろん、ここまで続いたことに、私自身とてもビックリしております。

 

そもそも、『曽根風呂のカウンターはあてにならない!』とのもっぱらの評判ではありますが、

最近の1日あたりの閲覧数は、少ない日で200前後、多い日は500~550というところです。

特別に意識しているわけでもないのですが、連日300超えるとなんか緊張します。

嬉しさと共にプレッシャーをヒシヒシと感じております♪ヾ( ̄ー ̄)ゞ

 

★。、:*:。.:*:・'゜☆。.:*:・'゜★。、:*:。.:*:・'゜☆。.:*:・'゜★。、:*:。.:*:・'゜

 

アボカドは元気です♪(^_^)/

      

106cmになりました~O(≧∇≦)O イエイ!!

前回(1ヶ月前)の記事ではまだまだ新芽だった葉が今では30cm以上あります。

(新しい葉はふわふわと柔らかいです♪)

※こちらが前回の写真。

 

根元の太さは鉛筆よりちょっと太いくらい♪

そろそろ植え替えるべきでしょうか?

植え替えると更にでかくなりそうな予感。。。(ちょっと不安・・・)

部屋に置くには、今がちょうどいい大きさ。 

 

 

でかいといえば・・・

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異邦人たちのパリ 1900-2005 ポンピドーセンター所蔵作品展 [07展覧会感想]

国立新美術館で開催中の「異邦人たちのパリ 1900-2005 ポンピドーセンター所蔵作品展」を観に行きました。この展覧会は国立新美術館のオープンを記念してフランスが誇る近現代美術の殿堂ポンピドー・センターの所蔵作品を紹介するものだそうで、「パリを代表する世界的な美術館の所蔵品展にふさわしく、パリに集い、パリで創作した20世紀初頭から現在までの外国人芸術家たちの作品、約200点を展示(公式サイトより抜粋)」することによって、20世紀のパリで展開した外国人芸術家の仕事とその意義をふり返るものだそうです。

~展示構成~
1.モンマルトルからモンパルナスへ:キュビスム、エコール・ド・パリ、シュルレアリスム 2.外から来た抽象:幾何学的抽象、叙情的抽象、キネティシズム 3.パリにおける具象革命 4.マルチカルチャーの都・パリ

フアン・グリス《ギターを手に座るアルルカン》はアルルカンの顔がハニワのようでかわいいですね~♪この後、東京国立博物館で本物のハニワに会いましたが、やっぱり似てました!ヾ( ̄ー ̄)ゞ
藤田は5点。レオナール・フジタ(藤田嗣治)《パリの私の部屋》という同タイトルのものが2点。どちらかというと、壁の真ん中に絵が掛かっていてその手前に犬の置物が飾られているほうが好み。《カフェにて》は昨年の藤田嗣治展(東京国立近代美術館)のもの(個人蔵)にとてもよく似ている。(※リンク先のチラシに画像(部分)があります。)頬杖をついて物思いにふけっているよう。綺麗で見応えがあります。

キスリング当たり年かな?

キスリング《若いポーランド女性(ショールを纏う女)》赤いショールがとても綺麗。背景の青、白、緑とのコントラストが見事。ショールの赤色をうまく引き立てています。デザインも繊細。キスリングの描く女性はいつ観ても上品で綺麗ですね~(^_^)今回はちょっと手がでかいけど。1月のエコール・ドパリ展(埼玉)でもキスリングの素晴らしい作品に会いました。数は少ないものの、今年はキスリングの素晴らしい作品によく会いますね~

シャガールは4点。いずれも見応えのあるもの。マルク・シャガール《墓地の門》青の濃淡がとても綺麗。色の組み合わせ方がうまいですね、幻想的な雰囲気を醸し出しています。でも、墓地。しかも、シャガールはユダヤ人。いろいろと複雑な思いがあるんだろうなぁ。。。部分的にキュビスムはいってるね~キャーq(≧∇≦*)(*≧∇≦)pキャー《エッフェル塔の新郎新婦》はチラシの表にある綺麗な作品。描かれているのはシャガールとその妻ベラ。シャガールのベラに対する優しさが溢れている。しかし、時代が時代だけにとても切ない。右下に描かれているのは生まれ故郷の町並み。左下は二人の結婚式の様子。《戦争》も切ない。。。シャガールの作品はどれもみな、ストレートに心に響く。シャガールの作品を観ると、何故か、いつも、映画「戦場のピアニスト」を思い出す。あれはポーランドだったけど。ジョアン・ミロは《絵画》というタイトルのものが2点。やっぱりミロの作品はかわいい。いずれも青色。色が濃い縦バージョンの方が特に良かった♪

フランティシェク・クプカ《動きのある線》《線、平面、空間 Ⅲ》会場の作品解説によると「主題にとらわれない絵画固有の世界を探求」し、「垂直と円環に還元された形態を音楽的法則に従って配列する独自の抽象絵画」を確立したそうだ。いずれも、見応えのあるもの。こういう作品大好きです、観ていてとても楽しい♪カンディンスキーよりも良かった!!(≧▽≦)b
カンディンスキーは2点。ヴァシリー・カンディンスキー《相互和音》はチラシにも掲載されているもの。公式サイトの作品解説によると「晩年のパリ時代の代表作」だそうです。「左右対称の構図や幾何学的な形態と有機的な形態との響き合いが見どころ」とのこと。解説を読むと余計わかりません・・・(^_^;)見たまんまですが、純粋に優しくかわいい。3色の色分けも面白いですね、透明感というか伸びやかな感じ。それでいて立体感がある。ロベール・ドローネーの妻、ソニア・ドローネーは《シベリア横断鉄道とフランスのプティット・ジュアンヌの散文詩》《リズム》《コンポジション》の3点。いずれも見応えのある素敵な作品。ロベール・ドローネー風!?

天井からぶら下がっている作品が面白かった!

アレクサンダー・コールダー《フィッシュボーンズ》《1月31日》は会場の作品解説によると「空気の流れによって動き、刻一刻と表情を変える」そうだ。これは面白いです♪(^o^)丿特に、壁にできる影の変化は見応えがあります。ぶら下がっているのをみると、とてもゆっくりとした動きだが、影の変化のしかたはとても早く、その影が展示室のの作品に視覚的な動きを与えている(たま~に邪魔に感じる時もあるけど・・・)この天井からぶら下がっているものを作品として認識していない方が多数いらっしゃいました。気づかずに、壁面の絵画のみを鑑賞して、素通り。ちょっともったいないですよね♪私が、がぁ~って感じで真上のを見上げていたら、「ん?」と上を見て、そこで初めてその存在に気づいたという方を何人も見かけました。作品とともに人間ウォッチング!?(ここでじっくりと時間をかけていたのは私ぐらいでしたから・・・(^_^;))まぁ、注目されなくても仕方ないかなー、ロフトやハンズでインテリアとしてふつ~に売ってそうですし・・・

積極的に楽しもう

アガム《ダブル・メタモルフォーゼ Ⅲ》「異なるイメージが描かれた三角柱の2辺の連なりによるレリーフ状の絵画」で、「三角柱の稜線を目線が超えると目に見えるイメージが変化」する。先ほどの天井の作品は作品自体が動いていましたが、この作品は積極的に鑑賞者が動くことでその視覚的変化を楽しむもの。これはホント面白いですね~(≧▽≦)b右から見たり、左から見たり、何度も繰り返しました!!大好きです♪(^_^)

ポル・ビュリ《9平面状の81個のボール》は滑り台のようなところにピンポン玉のようなボールが不規則に並べられているもの。おっ、動いた!!ヘスス=ラファエル・ソト《開かれた空間》錯視効果により動いているように見えるそうだ。あちゃ~、目が回る~((◎)_(◎))

これら一連の作品をキネティック・アートというそうです。現代アートは理解しようとする事自体が無駄。純粋に楽しみましょう♪
キネティック・アート(kinetic art)とは、動く美術作品または動くように見える美術作品のこと。 ただし、映画やアニメーションなどは、通常はキネティック・アートとはされない。 カイネティック・アートと呼ばれることもある。(ウィキペディアより)

写真は見応え十分

写真の展示が多数ありましたが、その中でもマン・レイ 、ブラッサイ、イジス、トーレ・ヨーンソン、田原桂一のものが素敵でした。構図とか専門的なことは全くわかりませんが、メッセージ性の強いものが多いように感じられ、惹きつけられるものがありました。 

エコール・ド・パリ、シュルレアリスムの作品は前半のみでそれほど多くはありませんでしたが、埼玉県立近代美術館で鑑賞した1月のエコール・ド・パリ展3月のシュルレアリスム展の集大成のよう。2月にオルセー美術館展とのハシゴのはずが、結局会期末。結果的にはこれがプラスに作用して、作品世界により深く入っていくことができました。エコール・ド・パリ展もシュルレアリスム展も興味があったから鑑賞したわけで、決して、決して、この展覧会の予習のために鑑賞したわけではありませんよっ!ちなみに、近いからという理由で観に行ったわけでもありません。。。(何をフォローしてるんだか・・・ウーム (; _ _ )/)
現代アートはよくわかりませんでした~...((((ノ^^)ノ ウヒョヒョヒョ (o_ _)oドテッアーティストの紹介ばかりで作品解説が少なかったとの噂も一部でありますが、やはり、音声ガイドを借りるべきだったかな~(^_^)それでも、まぁ、それなりには楽しめたかな。特に、アガム《ダブル・メタモルフォーゼ Ⅲ》は必見!展示場所が結構ビミョーなので見落としてしまいそうです、ご注意を!!
既に鑑賞された方が「作品リストが無いとおっしゃっていたので、公式サイトの作品リストを印刷して持参したところ、作品リストがありました~!でも、セクション番号だけで通し番号(作品番号)がありません。。。作品リストにメモ書きを入れる際、キャプションにある通し番号に基づいて作品リストと照合していますが、番号が無いのでリストから探し出すのに一苦労。。。当然、面倒なのでメモ書きは省略しまくり。。。ウーム (; _ _ )/帰宅後、持参したリストを何気なく見ていると、そちらには普通に番号が・・・・・_| ̄|○

 

国立新美術館(http://www.nact.jp/

公式サイト(http://www.asahi.com/pompidou/)※割引券&図録の通販あり

  • 図録:2500円
  • 音声ガイド:500円

チラシです。(参考までに)

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