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大回顧展モネ 印象派の巨匠、その遺産 [07展覧会感想]

国立新美術館で開催されている「大回顧展モネ 印象派の巨匠、その遺産」を観に行きました。この展覧会は国立新美術館の開館を記念して企画されたもので、「フランスのオルセー美術館が所蔵するモネの名作をはじめ、アメリカのメトロポリタン美術館、ボストン美術館など、国内外の主要なコレクションから100点近いモネの作品が一堂に会する世界的にも稀にみる大規模なモネ展となります。さらに、モネの影響を受けた現代作家たちの作品を、モネの“後継者”として約20点展示します。(公式サイトより抜粋)」とのこと。

~展示構成~
第1章:近代生活 第2章:印象(光、階調、色彩) 第3章:構図(簡素、ジャポニズム、平面的構成、反射映像) 第4章:連作(リズム、形態、変化、移ろい) 第5章:睡蓮/庭(筆触、綜合) 資料展示:モネを訪ねた日本人

《読書をするシュザンヌと描くブランシュ》(ロサンゼルス美術館蔵)展示室に入ると、いきなりチラシの表にある《日傘の女性》(オルセー美術館蔵)が目に飛び込んできました!!Σ(ヾ ̄▽ ̄)ヾ!!しかもその隣りにはオルセーの下に影があるバージョン、《日傘の女性:デッサン》(吉野石膏株式会社蔵:山形美術館寄託)が!!最初から飛ばし過ぎじゃないの!?と面食らってしまいました!影のあるバージョンのA4サイズの額絵が私の部屋に飾ってあります。今回、影のないバージョンのA4サイズの額絵(300円)を購入しました。近々、並べて飾る予定です♪ちょっとオルセーっぽいかな~なんてヾ( ̄ー ̄)ゞこの作品は随所に置かれているピンクがポイントでしょうか。特に女性のドレスの白だけど白じゃない感じ。光や風を感じることのできる素晴らしい作品です。《読書をするシュザンヌと描くブランシュ》(ロサンゼルス美術館蔵)鮮やかな緑が印象的。先日モネの画集を開いた時にとても気になった作品の一つ。まさか実物を観る事が出来るとは思っていなかったので、ビックリしました。《日傘の女》といい、初っ端から驚きと感動の入り混じった何ともいえない複雑な心境です。《ゴーディベール夫人》(オルセー美術館蔵)は落ち着いた色合いのもの。ドレスの光沢、質感は見応えがあります。近くで観るとベタッとした感じでしたが、離れるにつれてシルクやサテンのような柔らかい綺麗な光沢へと変わりました。
《ヴェトゥイユ》(トリトン財団蔵、オランダ)《かささぎ》(オルセー美術館蔵)《ヴェトゥイユ》(トリトン財団蔵、オランダ)は明るい色彩ではあるが、穏やかな優しい作品。なんかモネにしてはえらく細かいな~(^_^;)ちなみに、同構図の予備的な作品がオルセーにあるそうです。あるんなら持って来いよ。。。《かささぎ》(オルセー美術館蔵)は今回とても楽しみにしていた作品。パッとみのインパクトはそれほどありません。タイトルはかささぎですがかささぎはちっちゃいです(笑)ここでモネが描きたかったのは、かささぎではなく、雪景色。それも光の変化。白だけど白じゃない。白じゃないけど白。モネの光に対する繊細な感覚が見事に表現された素晴らしい作品。

モネの庭はお花畑♪

《アルジャントゥイユのモネの庭》(ワシントン・ナショナル・ギャラリー蔵)《庭のカミーユ・モネと子供》(ボストン美術館蔵)《ジヴェルニーのモネの庭》(ビュルレ・コレクション蔵、スイス)《ジヴェルニーのモネの庭、アイリス》(オルセー美術館蔵)は、いずれも綺麗な花がたくさん咲き誇る素敵な作品。スイスのものは距離を置いての鑑賞をおすすめします。(えっ、全部そう!?)
《ポール=ドモワの洞窟》(茨城県立近代美術館蔵)は海が本当に綺麗。この緑と青が織り成す絶妙なハーモニーは心に優しく浸透する感じ。《ポルト・ダヴァルと針岩》(島根県立美術館蔵)は海の色の変化が素晴らしい。《アンティーブ岬》(愛媛県美術館)もいいね~

《ルエルの眺め》(丸沼芸術の森蔵、埼玉県立近代美術館寄託)《ルエルの眺め》(丸沼芸術の森蔵、埼玉県立近代美術館寄託)モネ17歳の作品。1月に埼玉県立近代美術館の常設展示で久しぶりに鑑賞したもの。3月に行った時はありませんでしたが、まさか、ここで会うとはねぇ・・・(^_^)/よっ、久しぶり!!会場では『写真みたい~!!』と驚きの声を上げている方が多数いらっしゃいました。他の名だたる作品の中でも存在感十分で、注目を集めていました。なんだか埼玉県民としては嬉しいゾ♪埼玉県立近代美術館では、代表作の《積みわら》とともに何時間でも好きなだけ観られるんですけどね~、しかも独占状態で♪(チョット鼻高々!?)
ちなみにこの作品、背景にはポプラ並木が描かれています。

《エプト川の釣り人》(個人蔵、国立西洋美術館寄託)《ヴェルノンの教会の眺め》(吉野石膏株式会社蔵、山形美術館寄託)《エプト川の釣り人》(個人蔵、国立西洋美術館寄託)は昨年から国立西洋美術館で公開されているもの。図録の解説によると《読書をするシュザンヌと描くブランシュ》で白いドレスに茶の上着をはおっている彼女と同じ服装であることから、かろうじてシュザンヌであることが識別できる」そうだ。なるほど~、それで画集の《読書を~》観た時に凄く気になったわけですね。《エプト川~》を常設展示で観た時に感動してこの作品について詳しく知りかったのですが、何も情報がなくてずっと気になっていました。図録の解説は詳細でとても興味深く、これだけで『図録を買ってよかった~(^o^)丿』という感じ。点と点が線になったような清々しさ♪会場でこれを読んだときの充実感は300%!!《ヴェルノンの教会の眺め》(吉野石膏株式会社蔵、山形美術館寄託)も綺麗な見応えのあるもの。水面に映りこむ光の描写はとても繊細。優しさが伝わってきます。《セーヌ川の朝、霧》(個人蔵)はボヤボヤ。のどかだな~

《大運河、ヴェネツィア》(ボストン美術館蔵)《大運河、ヴェネツィア》(ボストン美術館蔵)はとても綺麗な見応えのあるもの。この作品の前でどれだけの時間を費やしたことか。ブリヂストン美術館の《黄昏、ヴェネツィア》を持ってきて隣りに飾ってくれよ~!とちょっと物足りなさを感じつつ、ふと後ろを振り返ると、そこには《黄昏、ヴェネツィア》(石橋財団ブリヂストン美術館蔵)が!Σ( ̄口 ̄;;メチャメチャビックリしましたよ~!!!!!作品リストをちゃんとみろっ!と怒られてしまいそうです(笑)おそらく、その時の私の顔はムンクの叫びのようになっていたと思われます・・・ヾ( ̄ー ̄)ゞ

贅沢な小部屋!!ルーアン大聖堂2点、ポプラ並木の連作3点、積みわら4点。

《ポプラ並木の下で、晴天》(州立美術館蔵、シュトゥットガルト)《ポプラ並木の下で、晴天》(州立美術館蔵、シュトゥットガルト)はある意味、美味しいとこどりの作品。日傘を指す女性にポプラ並木にお花畑!?特にこの作品の場合は、全体的に用いられている青色が綺麗。他の作品でも観られるように、葉に青色を用いています。そして、連作。《エプト川のポプラ並木、風の日》(オルセー美術館蔵)《ポプラ並木、秋》(フィラデルフィア美術館蔵)《エプト川のポプラ並木》(イセ文化基金蔵)はいずれも見応えがあります♪贅沢を言うと、国立西洋美術館のポプラ並木も一緒に観たかったな~

 《エプト川のポプラ並木、風の日》(オルセー美術館蔵) 《ポプラ並木、秋》(フィラデルフィア美術館蔵) 《エプト川のポプラ並木》(イセ文化基金蔵)

この角地は結構美味しい展示方法かも♪

《積みわら、雪の朝》(ボストン美術館蔵)《積みわら、夏の終わり、朝》(オルセー美術館蔵)角地の左に《積みわら》(大原美術館蔵)《ジヴェルニーの積みわら、夕日》(埼玉県立近代美術館蔵)、右に《積みわら、雪の朝》(ボストン美術館蔵)《積みわら、夏の終わり、朝》(オルセー美術館蔵)がそれぞれ並べて展示されていました。立ち位置よっては、積みわらに囲まれる感じ。大原のを持ってきたんなら、ポーラのも持って来いよーと言いたくもなりましたが、ボストンとオルセーの作品をメインに考えての展示だと思います。そんな中で、埼玉の積みわらが異彩を放っておりました!《ジヴェルニーの積みわら、夕日》(埼玉県立近代美術館蔵)まず、ド派手な色彩が目を惹きます。そして、描き方。これを観ると、他の3点は描き込みすぎだな~と感じてしまいます。こう見えても、埼玉のものは、結構、薄塗りなんですよね。また、背景と積みわらとの絶妙なバランス。ボストン、オルセーの積みわらのてっぺんは空に突き出ることなく背景の山の稜線の中に収まっていますが、埼玉のものは収まっていません。ボストン等の場合はコレが突き出てしまうと積みわらが主張しすぎて、光の描写が潰れてしまいますが、埼玉のものはその光の描写が強いために積みわらもしっかりと自己主張しないと負けてしまいます。それを意識したものでしょうか、その突き出たてっぺんに緑を取り入れています。こうして並べるといずれも見応えがありますね。また、この作品は常設展示で観るよりリラックスして活き活きとしているようでした。常設では、孤軍奮闘とは言わないまでも、肩肘を張ってかなり頑張っている感じがしますが、ここでは友達と一緒という感じでリラックスしていてとても気持ち良さそうでした♪(^_^)1ヶ月前とは随分と印象が違いますね。それにしても美味そうなモンブランがいっぱいだ!!(^¬^)ホント、うまそ~

《ルーアン大聖堂、正面とサン=ロマン塔》(オルセー美術館蔵)《霧のルーアン大聖堂》(青山ユニマット美術館蔵)が並べて展示されていました。オルセーのものは、コントラストが強く、青山のものはコントラストが弱い。最初、青山のはボケボケで観ていて疲れるからオルセーの方がいいなぁ~と思って観ていましたが、ずぅ~っと眺めて観ていると、距離を置いた時に青山のほうが、せり出してくるような、浮かび上がってくるような、とても面白い瞬間がありました♪こうなると、もうオルセーのものはつまらなくなってしまいます。。。もちろん、ともに素晴らしい作品ですよ!

《サン=ラザール駅》(オルセー美術館蔵)《サン=ラザール駅の線路》(ポーラ美術館蔵)もなれべて展示されていました。キャーq(≧∇≦*)(*≧∇≦)pキャー箱根のポーラ美術館で鑑賞した時、オルセーのものと並べて観たいよな~と思っていました。《チャリング・クロス橋》(メナード美術館蔵)《テムズ川のチャリング・クロス橋》(吉野石膏株式会社蔵、山形美術館寄託)《テムズ川のチャリング・クロス橋》(リヨン美術館蔵)も見応え十分。これぞ連作の醍醐味!!

睡蓮の部屋は圧巻!!

《睡蓮の池》(ボストン美術館蔵)《ジヴェルニーの池の片隅》(グルノーブル美術館蔵)《睡蓮の池》(ボストン美術館蔵)ポーラ美術館のものに赤色が加わって派手になったような感じ。「この作品の構図や橋と池の形態の発想源には歌川広重の《名所江戸百景 亀戸天神》がしばしば指摘される」とのこと。大好きな《黄色いアイリス》(国立西洋美術館蔵)はとても艶やか♪国立西洋美術館よりも照明が明るいため、とても輝いて見えました。《ジヴェルニーの池の片隅》(グルノーブル美術館蔵)「日本風の橋のある場所と反対に位置する、睡蓮の池の北西のほとり」を描いたものだそうです。ちょっとゴチャゴチャした感じがありますが、面白かったです。モネの早いタッチ、大好き!!《藤》(マルセル・ドッサル美術館蔵、ドルー)は100×200cmと横長の大きな作品で1点もの豪華展示。紫がとても綺麗で見応えがあります。ソファーに座ってのんびりと鑑賞。

《睡蓮》(鹿児島市美術館蔵)《睡蓮》(和泉市久保惣記念美術館蔵)《睡蓮》(鹿児島市美術館蔵)『いつか観に行ってやる~』と心に誓った作品。いや~、まさかここで会えるなんて全く考えもしませんでしたよ!!v(≧∇≦)v イェェ~イ♪《睡蓮》(ポーラ美術館蔵)はお気に入りのひとつ。04年モネ・ルノワールと印象派展(Bunkamuraザ・ミュージアム)、05年ポーラ美術館展(箱根・ポーラ美術館)、06年ポーラ美術館の印象派展(Bunkamuraザ・ミュージアム)と続き、4年連続鑑賞達成です♪4年連続なんて、ご縁があるのでしょうか?(*^^*) フフ《睡蓮》(群馬県企業局寄託作品、群馬県立近代美術館)は久しぶり。この作品は離れてぼんやりと鑑賞した方が面白いです♪どちらかというと通好みかな。そういう意味では《睡蓮》(北九州市立美術館蔵)も。これに対し《睡蓮》(ホノルル美術館蔵)は万人受けしそう。しかもでかい!!《睡蓮》(和泉市久保惣記念美術館蔵)は縦長の睡蓮。1903年から1908年にかけて制作された《睡蓮》の第2連作では、1907年にこの縦長の作品が15点ほど制作されたそうです。「・・・縦長のカンヴァスで、大きさ、構図、そして、睡蓮の葉や樹木の陰の位置もほぼ等しい」とのこと。おいっ、ブリヂストン美術館の睡蓮はどうしたーっ!!それに川村記念美術館の睡蓮も。(今度は後ろを振り返ってもありませんでしたよっ!)以前、ブリヂストン美術館のポストカードを握り締めて川村記念美術館に遠征したことがあります♪

やはりマルモッタン美術館の3点は別格!!(≧▽≦)b

《日本風太鼓橋》(マルモッタン美術館蔵)《ばらの小径》(マルモッタン美術館蔵)《モネの家》(マルモッタン美術館蔵)はフォーヴのような派手な色彩、対象の原形をとどめないその描き方は、抽象絵画の幕開けを予感させる。《日本風太鼓橋》《ばらの小径》は04年のマルモッタン美術館展(東京都美術館)で鑑賞したもの。《モネの家》は04年の時に鑑賞したものに似ているけれどちょっと違う。今回の方が好きかな。「両目の白内障が悪化したため、1923年、モネは2度の手術を受けなければならなかった。本作品は、手術を受ける以前、ほとんど盲目状態にあった時に描かれているが、失明の危機の最中にあって記憶に頼らなければならない時でも、モネは自然観察により光と色彩を追求する姿勢を放棄することはなかった。結果として、本作品のように空間のイリュージョンは喪失し抽象化へと向かい、印象主義を超えて、秩序をもった色の組み合わせが追おう『オールオーヴァー』な画面に到達している」とのこと。いずれも、力強さというか、生命力を感じさせる、とても魅力的な素晴らしい作品。

 《日本風太鼓橋》(マルモッタン美術館蔵) 《ばらの小径》(マルモッタン美術館蔵) 《モネの家》(マルモッタン美術館蔵)

『モネの遺産』として、スーラから堂本尚郎まで23人の作家による作品が随所に展示されていました。ジョルジュ・スーラ《グランカンの干潮》(ポーラ美術館蔵)は何度観てもいいっすね!ダン・フレイヴィン《無題(レオ、君のために、長年の敬意と愛をこめて)2》(バルバラ・ベルトッツィ・カステリ所蔵)の蛍光灯の作品は面白かったです。これは作品に近寄って、横から後ろ側もしっかりチェックしましょう!(≧▽≦)bまさかモネ展でジャクソン・ポロック、サム・フランシスに会えるとは思いませんでした。ジャクソン・ポロック《コンポジション No.16》(フリーダー・ブルダ美術館蔵、バーデン・バーデン)サム・フランシス《無題》(出光美術館蔵)は良かったです。でも、私にはモネとの関連性が見出せませんでした。。。(^_^;)そして、堂本尚郎《蓮池 無意識と意識の間》(作家蔵)は優しく心地よい作品。なんかわかる気がする・・・ホントかな~!?

17歳の時に展覧会初出展となった若々しい作品から晩年の白内障との闘病生活まで、モネの画業・人生を網羅したかのような素晴らしい展覧会。最初から最後までメインディッシュ!?と思うほどにホント凄い作品が揃っていて感動と驚きの連続でした!キャーq(≧∇≦*)(*≧∇≦)pキャー その中で特に印象的だったのは国立西洋美術館とポーラ美術館の作品。今回展示されていないものを含め、質の高い作品が揃っていますからね!!西美の常設なんて普段はすかすかですからね~、もったいない、もったいない♪ヾ( ̄ー ̄)ゞまた、埼玉県立近代美術館の作品が2点とも展示されているのには驚きました!しかも、これだけの作品が揃う中で全く埋もれることなく、むしろ注目を集めている!O(≧∇≦)O イエイ!!
正確に数えてはいませんが、おそらく半数近くは今までに観たことのあるもののように感じました。それでも、初見のような感動の繰り返し。さすが開館したばかりの国立新美術館、照明もいいですね~(^o^)丿朝イチだったため、チケット売り場で並ぶは、入場制限に引っかかるはで、鑑賞前に不安がよぎりましたが、展示室が広くてゆったりとしていたため、人はたくさんいましたがそれほど混雑しているようには感じませんでした。展示室を出たときはお昼ということもあって、入場待ちの人はいませんでした。ポンピドー展鑑賞後も待ち時間無しのようでしたので、「ポンピドー展を先に観ればよかったかな~」なんてちょっと思ったりヾ( ̄ー ̄)ゞ
作品リストを数えてみたところ、寄託作品や他の作家のものも含め、国立西洋美術館の作品は4点、ポーラ美術館のものは5点、ボストン美術館は6点でした。もっといっぱいあるように感じたのですが・・・まぁ、似たようなのがいっぱいあったから・・・(^_^)そして、とてもビックリしたのは、オルセー美術館の作品が18点も!!Σ(ノ°▽°)ノハウッ!確かにオルセー美術館の共同企画ではあります。でも、先日まで上野でオルセー美術館展が開催されていましたからね~、こんなにいっぱい持ってきちゃって本当ににいいの~???という感じでした。いくつかの作品はまだ展示されていませんでしたので、作品が揃う6月以降にもう一度鑑賞したいと思います。その頃には驚くほど混雑していそうですが、それでも観に行くだけの価値があります。この展覧会、1度観ただけで終わりなんてもったいなすぎますよ!(≧▽≦)b

  • 図録:2300円
  • 音声ガイド:500円

国立新美術館(http://www.nact.jp/

公式サイト(http://monet2007.jp/)※図録の通販あり
画像も多数あります♪

展示替え情報
6/4迄 泉屋博古館分館所蔵《サン=シメオン農場の道》《モンソー公園》
4/25から 埼玉県立近代美術館所蔵《ジヴェルニーの積みわら、夕日》
5/9から 財団法人ひろしま美術館所蔵《セーヌ川の朝(ジヴェルニーのセーヌ川支流)》←本命
5/17から 福島県立美術館所蔵《ジヴェルニーの草原》
6/6から ルーアン美術館所蔵《ヴェトゥイユの村》《セーヌ川、シャントゥメッスルの高台からの眺め》

チラシです。(参考までに)

表裏

表裏

 

西洋絵画の巨匠 (1)   モネ

西洋絵画の巨匠 (1) モネ

  • 作者: 島田 紀夫
  • 出版社/メーカー: 小学館
  • 発売日: 2006/02
  • メディア: 大型本

今回の出展作品もたくさん掲載されていて、鑑賞前の予習におすすめの一冊。(私は図書館で借りました!)とても印刷の綺麗な本ですが、価格も内容も図録の方が断然お買い得だと思います♪
モネについてより詳しく知るためには両方あってもいいかな~(^_^)

 

モネ―名画に隠れた謎を解く!

モネ―名画に隠れた謎を解く!

  • 作者: 吉岡 正人
  • 出版社/メーカー: 中央公論新社
  • 発売日: 2007/03
  • メディア: 単行本

出版社/著者からの内容紹介
光の変化を捉え、睡蓮を描いた印象派の巨匠モネ。生涯を通し、何を描こうとしたのか。画家・吉岡正人が代表的な作品とその作品が描かれた場を辿りながら、モネの魅力の秘密に迫る。

今展覧会の企画もの。

http://monet2007.cocolog-nifty.com/blog/2007/02/post_c4cc.html#more


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くみみん

おはようございます。
りゅうさん、かなり力が入ってますね=^-^=♪
この展覧会、一度だけ見るのってもったいないかも!期間中に行けたら何回かいきたいような感じですね。
先日、青山ユニマット美術館のシャガールとエコール・ド・パリコレクションのチケットをもらったので今月中にそちらも行ってきます。
by くみみん (2007-04-30 09:54) 

naonao

行ってきましたね!!
これだけ揃ってると圧巻ですね。
私もたぶん半数以上は観てると思うのですが、この機会に行ったほうがいいかなあ。朝からりゅうさんの記事に目を通せていい時間でした。
by naonao (2007-04-30 10:41) 

pistacci

展覧会もさることながら、りゅうさんの記事は力作ですね。
この記事片手に観賞に行きたいくらい☆
展示の仕方もよさそうで、期待がふくらみます。
by pistacci (2007-04-30 18:03) 

りゅう

>kumiminさん、こんばんは。nice!&コメントありがとうございます(^o^)丿
ちょっと力みました♪ヾ( ̄ー ̄)ゞ
そのかわり、ポンピドー展は記憶がぶっ飛んだため、あっさりとしたものになりそうです。
モネのインパクトが強く、全然入ってきませんでした・・・
おぉ~、青山ユニマットいいですね~!私もまだいったことがありません。
早速、『金の招き猫』効果でしょうか♪(≧▽≦)b

>naonaoさん、nice!&コメントありがとうございます(^o^)丿
見応えのある展覧会でした!!
会場や展示構成によって絵の雰囲気が随分と変わりますね。
特に連作を並べた展示は感動の連続でした♪
観ないで後悔することはあっても、観て後悔することはありません!!
お時間があれば是非!!
東京ミッドタウンもオープンしましたしね!(^_^)

>pistacciさん、nice!&コメントありがとうございます(^o^)丿
『モネ、ポンピドー、受胎告知』とハシゴしました~O(≧∇≦)O イエイ!!
この春の超おすすめ展覧会は『モネ・受胎告知』で決定です!!
うっ、ポンピドー展の記憶が吹っ飛んで・・・ウーム (; _ _ )/
今回の記事は慌ててアップしたため、グダグダ『5割増し』ですヾ( ̄ー ̄)ゞ
(えっ、5割じゃなくて、5倍!?(/ー\*) イヤン♪)
by りゅう (2007-04-30 23:42) 

shamon

こんばんは^^。TB&コメント感謝です^^。

「睡蓮」は今年2度目(ポーラに行ってるので)二度目でした。
いい絵ですよね。

日傘の女性は睡蓮に告ぐモネの代名詞ですね。
ワシントン・ナショナル・ギャラリー展で見た絵を思い出します。
by shamon (2007-05-01 00:14) 

mari

りゅうさん、さすがの力でした。
気合が入っていましたよ。
でも、この内容だと、私でさえ、良かったと思いました。
モネが、白内障じゃなかったらと、毎回思うことですが、
それでも、多作dファッ他だけに、流れに沿ってみていくと、
深い味わいを感じました。もう一回行きたいです♪

西美の常設が、消える?!オオ、そんなばかな!
お気に入りが多いのに。
by mari (2007-05-01 01:16) 

今回は風景ものが多いんですねぇ~っっ
私、(毎度、言ってますけど)絵のことはさっぱりですけど、
風景の絵は好きですヾ( ̄ー ̄)ゞ
なんて大雑把なコメントだ…Σ(ヾ ̄▽ ̄)ヾ!!
昔、水彩画だったんですけど、凄く気に入った絵があったんですよ。
もう10年以上前の話ですけど、当時、3万円くらいのもんだったんです。
でもその絵がとっても気に入っていて。
でも、当時、まだ学生だったので、そんな大金もなく買えなかったんですよねっ 今ならまとめ買いしちゃるわっ!とまでは言えませんが、買える金額。10年前に戻りたい…。色々な意味で…(笑)
by (2007-05-01 21:39) 

すごい圧巻ですね~。よくぞこれだけ集めてくださった!さすが、国立新美術館ですねえ~。
りゅうさんのレビューを読んでるといつも行ってみたくなってしまいます♪
モネの風景画、やっぱり素敵ですねえ~、行ったらポストカード買ってこなきゃ(^.^)
by (2007-05-01 22:53) 

りゅう

>shamonさん、こんばんは♪TB&コメントありがとうございます(^o^)丿
ポーラの睡蓮いいですよね~大好きです♪
西美の常設ならまだしも、ポーラの睡蓮を4年連続ですからね~
自分でもビックリ!!キャーq(≧∇≦*)(*≧∇≦)pキャー

>mariさん、こんばんは♪TB&コメントありがとうございます(^o^)丿
モネが白内障でなかったら・・・
おぉ~どんな絵を描いていたのでしょう?気になりますね~ヾ( ̄ー ̄)ゞ

国立西洋美術館の常設展示室、2007年9月から2009年3月まで(予定)、新館が工事のため閉館となるそうです。
・Takさんが詳しくご紹介されています
http://bluediary2.jugem.jp/?eid=983
・姫路市立美術館 特別企画展 国立美術館巡回展
「国立西洋美術館所蔵 ヨーロッパ美術の精華‐神々と自然のかたち‐」 
http://www.city.himeji.hyogo.jp/art/schedule/index.html
どの作品が上野に残るのでしょう?気になります・・・

パルマ展を鑑賞予定なので、その時にしっかりと目に焼き付けてきます♪
by りゅう (2007-05-01 23:48) 

りゅう

>空さん、nice!&コメントありがとうございます(^o^)丿
巷で話題の『国立新美術館』デビューしてきました~v(≧∇≦)v イェェ~イ♪
六本木に出来たガラス張りの馬鹿でかい、ハコです!ヾ( ̄ー ̄)ゞ
東京ミッドタウンも気になりましたが、とても混雑していそうなので今回は回避。
この展覧会は光の描写を追及し続けて一時代を築いた画家さんの大回顧展です。な、なんと、日本の浮世絵の影響を強く受けているそうです!

私も10年前に戻りたいです。色々な意味で…(笑)←強く希望!!

>ちゃびんさん、nice!&コメントありがとうございます(^o^)丿
初期から晩年まで網羅されている素晴らしい展覧会でした。
これだけの大規模な回顧展は稀で、海外からも注目されているそうです。
事実、会場にも・・・キャーq(≧∇≦*)(*≧∇≦)pキャー
今回は図録(2300円)と額絵(300円)1枚を購入しました♪
今回の図録はいいですよ~って、まだ読んでいませんが。。。
ポンピドー&受胎告知の記事を書き終えてからゆっくりと♪(≧▽≦)b
by りゅう (2007-05-02 00:11) 

Tak

こんにちは。
TBありがとうございます。

相変わらず凄い内容ですね。
これだけお書きになるのさぞかし大変だったでしょう。
しっかり読ませていただきました。
そしてまたもう一度…

西美は12,13日とファンデー開催するそうですね。
今のうちです。しっかり観ておくの。
これも行かなくちゃ!!
by Tak (2007-05-02 07:55) 

りゅう

>Takさん、こんばんは。TB&コメントありがとうございます(^o^)丿
ちょっと力みました♪(^_^;)
見たことのあるものが多く記事にしやすかったです♪
でも、画像が面倒でした。。。
タグうって、タグうって、タグうって・・・(笑)

12,13日のボランティアスタッフの募集ありましたね~
ちょっと気になりましたが、観る方がいいかな~なんて。ヾ( ̄ー ̄)ゞ
『受胎告知』を観に行く時、西美のミュージアムショップに寄って、
パルマ展のブックレット(300円)を購入しました♪
by りゅう (2007-05-03 00:17) 

ミカチ

本当に見ごたえのある展覧会ですね。行けないのが本当に残念。というか、行かないと後悔しそうです~。
エプト川のポプラ並木は沢山の絵があるんですね。
私がブレーシャで見たエプト川のポプラの絵もいつか是非日本で公開して欲しいです。
by ミカチ (2007-05-03 02:49) 

りゅう

>ミカチさん、nice!&コメントありがとうございます(^o^)丿
いや~ホントに凄い展覧会でした!
先日のオルセー美術館展よりもずぅ~っと良かったです。
この展覧会は7月2日まで開催されます。
また、すぐそばに東京ミッドタウンというものがオープンしました♪
日本にお戻りの際は、是非、六本木にお立ち寄りください。(^_^)/
by りゅう (2007-05-03 09:01) 

ぽんこ

その雪景色、お目にかかりたい!
モネ展よさそうだね。よだれ~。
あれれ?この美術展ってチケット当たったやつかなぁ。
チェックチェック。おとぼけすぎぃ~って怒らないでね。
by ぽんこ (2007-05-03 14:00) 

りゅう

>ぽんこさん、nice!&コメントありがとうございます(^o^)丿
モネ展良かったですよ~v(≧∇≦)v イェェ~イ♪
東京ミッドタウンもオープンしましたし、よろしければ、是非、是非!!
って、ぽんこさんチケット当たってるじゃないですか~~~~!!
私は自腹ですよ、自腹!!(>_<)
この展覧会、公式サイトに割引券無いんですよね・・・_| ̄|○
by りゅう (2007-05-04 23:37) 

manachika

トラバさせて頂きます。
勉強になります。たしかに今回のモネ展は史上最高かもしれませんので、1回じゃもったいないですね。
今回の展示は普段より緑色が目立っていたように思いますが気のせいでしょうか?
by manachika (2007-05-06 05:34) 

りゅう

>manachikaさん、はじめまして。コメントありがとうございます(^o^)丿
最初から最後まで素晴らしい作品が揃っていましたね!
国内の所蔵作品にも質の高いものが多く、見応えがありました♪
作品が揃う6/6以降にまた観に行こうと思います。
緑色綺麗でしたね~モネの緑は心地よいですね!(^_^)
by りゅう (2007-05-06 21:08) 

ぽぽ

いつも楽しく拝見させていただいております。展覧会を本当に楽しんでいるのがよく伝わってきて読んでるこちらも非常に面白いです。ブリヂストン美術館の1994年ぶりの大規模なモネ展でしたね。こんなにモネを見られるなんて幸せの一言でした。かぶっていたのはわずか22点ほど。80点近くが違うとは凄い。あの時はバブルの直後で国内の個人蔵からも何点か出ていましたが、今は海外に(涙)。ちょっと怒らせていただくと大回顧展とつけるならばマルモッタン美術館「印象・日の出」、ボストン美術館「ラ・ジャポネーゼ」とかは~???と聞きたかったです。代表作を揃えたわけではなかったようですね。この規模なんだから無理矢理にでも借りなさいよって感じでした。あ、そうそう大原美術館の積みわらと埼玉県立近代美術館などの積みわらって厳密に言うと違うってご存知でした?日本語ではどちらも積み藁ですが、大原の物は干し草を山積みにした物(Haystacks)で埼玉県立近代美術館、オルセー、ボストンのは穀物を積んだ山(grainstack)なんですよね。意識してみると形が全然違うのれす。

話変わるんですが、昨日、宇都宮美術館「美術とシュルレアリスム」、横浜美術館「水の情景」、千葉市美術館「鳥居清長展を見てきたんですが、横浜美術館になんとモネが4匹もいましたー。出たーイオンコート!六本木に行かずにここに来てたのねあんたたちという感じでした。アサヒビールから海岸を描いた物と「アイリス」、「睡蓮」、ポーラからは「国会議事堂、バラ色のシンフォニー」。とってもよかったです。この3つの展覧会どれもおすすめですよ。宇都宮のは横浜に巡回してきますけどね。
by ぽぽ (2007-05-13 18:21) 

りゅう

>ぽぽさん、はじめまして。コメントありがとうございます(^o^)丿
ボストン美術館「ラ・ジャポネーゼ」私も観たかったです!これが来たら《日傘の女性》も2点並べないと霞んでしまいそうですね~ヾ( ̄ー ̄)ゞ
ん~、確か、マルモッタン美術館「印象・日の出」は国外持出禁止になっているという話を聞いたような気がします。違ったかな~???
《積みわら》は2パターンありますよね~この展覧会もバランスよく両者を2点ずつ展示してくれれば良かったのに・・・
埼玉のものは初期の5点のうちの一つで、その2年後に描かれたのが25点の連作だそうです。(http://blog.so-net.ne.jp/ryuu/2007-02-01
2005年に運良くそれぞれ2点ずつ鑑賞することができました。よろしければ御覧下さい。(http://blog.so-net.ne.jp/ryuu/2005-12-30

宇都宮・横浜・千葉ですかー!!
凄いです!!キャーq(≧∇≦*)(*≧∇≦)pキャー
宇都宮のシュールは巡回先の横浜でみようかと考え中です♪
by りゅう (2007-05-13 22:12) 

ぽぽ

「印象・日の出」は国外持出禁止ってもしかしていつだったか盗難にあったからですか?知らなかったです。じゃあ日本ではもう見られないんですね。
確か1982年の国立西洋美術館のモネ展と94年の同じく国立西洋美術館の「第1回印象派展とその時代」だけの来日が最後とは...。残念。日本の美術館ではあまり国外持出禁止って聞かないですよね。出品の要請自体、西洋美術より少ないとは思いますけど。海外の美術館て寄贈の条件に館外から出してはいけないとかあったり???ひどいですよね。みんなに見てもらう為に寄贈したんじゃないのかいって思うんです。日本の美術品は油彩に比べもろいのが多いから国外持出し禁止とかならわかるんですけど。

朝一に宇都宮に行って9時30分の開館と同時に入りました。15分くらい誰も入ってきませんでした(笑)帰るまで5~6人しか回りにいない状態でありえない空き具合でした。東京の美術館ではこうはいかないですよね。1月に大阪市立美術館で会ったデ・キリコ「福音書的な静物」やら横浜美術館所蔵のミロの初期の名品、マグリットの油彩が8点も!横浜美術館のダリの大作3連画も。埼玉県立近代美術館を皮切りに巡回している「シュルレアリスム展―謎をめぐる不思議な旅 」と合わせて見れば何倍にも美味しい楽しかです。宇都宮バージョンの方が個々の作品の質は高かったのですが、埼玉版の構成の方が好きだったかな。2つの展覧会を合わせたらポンピドーもMOMAに匹敵する展覧会になるでしょうね。急いで横浜に向かって水の情景を見て、千葉市美術館にも。千葉市美術館は金・土は午後8時まで開館していたのでこの計画ができました。今週は、埼玉から巡回した愛知の岡崎市美術博物館のシュルレアリスム展、名古屋市美術館のダリ展、名古屋ボストン美術館の子どもの世界、愛知県美術館の若冲と江戸を見てきます。昨年から重要なシュルレアリスムの関連展が本当続きますね。来年、国立西洋美術館で開催されるコロー展の巡回先知りませんか?ご存知でしたら教えてください。
by ぽぽ (2007-05-14 01:19) 

ぽぽ

大阪市立美術館で会ったデ・キリコ「福音書的な静物」は

国立国際美術館の誤りです。失礼しました。
by ぽぽ (2007-05-14 01:24) 

りゅう

>ぽぽさん、こんばんは。コメントありがとうございます(^o^)丿
そのまま記事になりそうな充実した内容ですね!(^_^)
横浜美術館のダリいいですよね、久しぶりにみたいな~と思って横浜巡回時を計画しています。会期末となった世田谷の岡本太郎展の招待券があるのですが、日程に苦慮しております・・・(>_<)
昨今の若冲ブームはホント凄いですね!
昨年の上野&三の丸を逃したのは大失敗でした・・・トホホ
コローはどこに巡回するのでしょう?まぁ来年のことですからね。
《モルトフォンテーヌの思い出》くるようですね、楽しみです♪
by りゅう (2007-05-14 22:40) 

りゅう

>pistacciさん、TBありがとうございます(^o^)丿
by りゅう (2007-05-14 22:43) 

りゅう

>plotさん、nice!ありがとうございます(^o^)丿
by りゅう (2007-05-23 22:10) 

りゅう

>あおいさん、TBありがとうございます(^o^)丿
by りゅう (2007-06-10 12:47) 

アイレ

りゅうさん、こんばんは
もしかして全展示作品名を出されていませんか?
凄いです、GJです!!!
こうやって見ると日本の美術館所蔵のモネ作品に良品がたくさんありますね。
…そうなると、あの美術館の「あれ」、この美術館の「それ」も持ってこーいっと言いたくなってしまいたくなります(笑)
もっとたくさんの部屋を使って展示しても良いのに…と思ったりしました。
by アイレ (2007-06-11 23:04) 

りゅう

>アイレさん、こんばんは。TB&コメントありがとうございます(^o^)丿
さすがに全部は。。。ははははは
私も『急性あれも観たいこれも観たい病』が!!
キャーq(≧∇≦*)(*≧∇≦)pキャー
そうですよね~、せっかく(無駄に)広いところで開催しているわけですし、もっとたくさんの部屋を使って欲しかったですね♪
ポンピドー展200点より、モネ展200点の方がよかったなぁ。。。(^_^)
by りゅう (2007-06-12 00:28) 

りんこう

こんにちは!
昨日モネ展に行きました。金曜は午後8時まで開館しているので。
それでも、結構たくさんの人でした。
写真みたいな「ルエルの眺め」は埼玉だったんですね。
これならまた見に行くことができそうです。
今回は私は普段美術鑑賞の際には借りない音声ガイドを借りました。
ナレーションがキョンキョンだったのでどんなかなと思って。
5月にルーブルに行ったときはジャン・レノの音声ガイドがありました。
『ダ・ヴィンチ・コード』の影響ですね。
by りんこう (2007-06-16 11:05) 

りゅう

>りんこうさん、こんばんは。nice!&コメントありがとうございます(^o^)丿
やはり金曜の夜も人が多いのですか・・・
木曜の夜間開館も始まりましたね、2回目の鑑賞は夜間開館時を狙っています。(行けるかどうかはかなりビミョーな状況ですが・・・)
音声ガイドいいですよね。
新しい発見があったり、混雑していて人が流れない時には聞きなおしたり次の作品のものを聞いてみたりすることもできますし。最近はあまり借りていませんが、以前はよく借りていました♪
ジャン・レノの音声ガイド聞きたいです!でもフランス語は・・・_| ̄|○
by りゅう (2007-06-16 21:53) 

こちょうらん

こんにちは。初めてこちらにきました。貴重なモネ展の情報ありがとうございました。感謝申し上げます。
by こちょうらん (2007-06-17 11:48) 

りゅう

>こちょうらんさん、はじめまして。コメントありがとうございます(^o^)丿
先日50万人を突破したそうです。
素晴らしい展覧会でした♪(^_^)
by りゅう (2007-06-17 21:27) 

りゅう

>大津留公彦のブログさん、はじまして。TBありがとうございます(^o^)丿
by りゅう (2007-06-19 23:26) 

ひろし

新美術館のモネの絵はだめですね。
展覧会というより、商品展示というレベルなので、絵が台無し。
あれで、「あ~よかった」と思った人がいたらモネに対する罪です。モネに代わって主催者に抗議したいくらい。
皆、こころの中では、「これがモネ?」と思っていたはず。目が死んでいた。ところが誰も何も言わない。あそこでは、閲覧者は裸の王様に出てくる民衆状態・・・。
光りのモネに対して、弱くても、自然な光りを与えてなければ、モネの絵は浮き出てきません。呆けた絵に感動は禁物。なにをかいわんや!です。
by ひろし (2007-06-21 16:42) 

りゅう

>ひろしさん、はじめまして。コメントありがとうございます(^o^)丿
絶対的な展示方法が存在しない以上、展示構成や照明の問題は常に議論の対象となりますね。自然光は作品保全の観点や所蔵美術館との契約上厳しいのではないでしょうか。また、季節・天候・時間によって変化するその色合いはとても扱い辛いと思います。興味はありますけどね!ヾ( ̄ー ̄)ゞ
睡蓮(ポーラ美術館蔵)を箱根、渋谷、六本木で4年連続鑑賞していますが、展示構成や照明の違いによって異なった印象を受け、その都度新たな発見がありました。記憶を辿りながらの比較鑑賞も楽しいと思います。
私が自己主張の強い性格だったこともあるのですが、中学時代の恩師は『違いのわかる男になれ!』と事あるごとに申しておりました。肝に銘じて日ごろから心がけてはいるものの、実践するのはなかなか難しいですね。。。
粗捜しをするとキリが無いですし私は専門家でも批評家でもないので、楽しむということに重きをおいて、気分転換・息抜きの場として美術館を位置付けております♪今展覧会の作品は半数近くが過去に観たことのあるものでしたので、記憶を辿りつつ『違い』を捜しながらの鑑賞はとても面白かったです(^_^)
by りゅう (2007-06-21 23:33) 

りゅう

>はなことばさん、はじめまして。TBありがとうございます(^o^)丿
by りゅう (2007-06-22 23:34) 

はな

りゅうさん、こんにちは、はじめまして!
はなと申します。
私のブログにコメント&TBのお返しありがとうございました!
りゅうさんのすごく丁寧なレビュー、展示品を思い出しながら読ませていただきました^^
(図録を買ってないので記憶がすでに風化しているものもありますが^^;)
かなり多くの作品が「再会」だったご様子ですね。
日本の各所にモネの名品があるということは、考えてみたらずいぶん豊かなことだなあ、と思います。

またお邪魔いたしますね^^
by はな (2007-06-23 16:41) 

りゅう

>はなさん、こんばんは。コメントありがとうございます(^o^)丿
国内にたくさんモネの名品があったんですね~(--!)!!
なかなか足を運ぶことの出来ない美術館のものを見ることができ、とても有意義な展覧会でした。『いつか所蔵美術館に行って鑑賞したいなぁ~』なんて思いながら鑑賞していました。(^_^)
by りゅう (2007-06-23 23:30) 

りゅう

>あおいさん、TBありがとうございます(^o^)丿

>ぽんこさん、TBありがとうございます(^o^)丿
by りゅう (2007-06-26 22:13) 

あおい

りゅうさん、今日は!!
りゅうさんのところで、こちらの記事を読んでこれは絶対行かなくちゃだめだって思ったんですよ。絵の感想がとても面白くてわくわくしていたんです。

私は小さい子ども(1歳と4歳)がふたりもいるので、アート関係はかなり封印して観るのを我慢してきました。のでので、1歳の息子は主人に託し、ミッドタウンの庭園で遊んでもらっていて、娘と観に行ってきました。

見覚えのある作品が確かに多かったけど、すっごく面白かった。
混んでいなければ最高でしたね~。

記事に書き切れなかったけど、「黄色いアイリス」とかもすごく良かったですね。まぶしかったです。

りゅうさんの記事、これからも参考にさせて頂きますねっ!
by あおい (2007-06-27 14:28) 

りゅう

>あおいさん、こんばんは。コメントありがとうございます(^o^)丿
私が鑑賞した時は展示室には比較的余裕があり、小さなお子さんが海や花の絵を楽しんでいる様子が窺えました。混雑していると、人、人、人・・・って感じでお子さんにはちょっとかわいそうですよね。休憩も厳しいですし、抱っこしての鑑賞も大変ですし。。。
会期末の大混雑は大人でもうんざりしちゃいますけどね!
「黄色いアイリス」綺麗でしたね~、上野とは違った雰囲気で新鮮でした。会場が変わると絵の見え方もかわりますね、なかなか面白かったです。
見覚えのある作品には何故か親しみを感じてしまいます♪ヾ( ̄ー ̄)ゞ
by りゅう (2007-06-27 21:22) 

Kirk

 りゅうさん
 コメントとトラックバック、ありがとうございました。
 そうですか。6月25日にモネ展の入場者数が60万人を超えたというニュースを聞きましたが、最終的には70万人を超えたのですね。40万になるまでが 2ヶ月間、40万から50万までが12日間、50万から60万までが9日間、そして60万から70万までが7日間かかっていますから、終盤にとても加速したのが分かります。
 りゅうさんのレポートはいつもとても勉強になります。以前オルセー美術館展についても拝見させていただきました。一つ質問させていただいてもいいですか。モネの描いているエジプトのポプラは、少しくねくねはしていますが、日本の杉のように幹が一本はっきりしている樹形です。私の古里、北海道のポプラは幹の下の方から沢山枝分れしていて、今流行りのコニファー、ゴールドクレストのような樹形をしております。果たしてこの二つは同じポプラなのでしょうか。
 いずれにしても、芸術を鑑賞するのは人間性というか人間の品格や尊厳をとても意識させてくれるような気がします。豊かになった日本はもっともっと真の芸術を追求していくのがいいのではないでしょうか。ちょっと説教じみてしまいました。ご容赦下さい。
by Kirk (2007-07-04 04:08) 

りゅう

>Kirkさん、TB&コメントありがとうございます(^o^)丿
ポプラ・ポプラ・ポプラ・・・
ちょろっと検索してみたところ、生長の早い木のようですね。
杉のように枝打ちをしているのでしょうか?
気候や温度によって生長の度合いに変化があるのかもしれませんね。

私も芸術ってイマイチよくわからないんですよね~(^_^;)
現代美術のように自らを芸術家と位置付けて創作活動を行っている方の作品。受注制作された宗教画や肖像画が、歴史的・文化的価値を見出されて、結果的に美術館や博物館に収蔵されたもの。同列に捉えてよいものなのか常に戸惑いを感じております。モーツァルトも「同じ作品を繰り返し演奏したり、後世に残す」ということは前提としていなかったようですし。
より多くの芸術作品に接することが価値の多様性を育み、心の豊かさを形成するものと考えております。そういう意味でも、チケット代をもう少し安くしてくれないかな~なんて思ってしまいます♪ヾ( ̄ー ̄)ゞ
by りゅう (2007-07-04 22:04) 

polo

はじめまして。ポロもこの大回顧展を観に行きました。
また先々月、パリのオルセー美術館に行く機会があり、
もう一枚の「日傘の女性」の絵も見てきました!
やっぱりいい絵だな、と思いました。
by polo (2007-07-10 00:45) 

りゅう

>poloさん、はじめまして。nice!&コメントありがとうございます(^o^)丿
オルセー美術館いいですね~
今回の「日傘の女性」も好きですが、もう一枚の陰のあるバージョンの方がもっと好きなんです♪(^_^)/
いつか本物をみにオルセー美術館にいきたいと思っています。
オルセー美術館展に続きモネ展、オルセー美術館太っ腹ですよね!
by りゅう (2007-07-10 23:08) 

コロコロ

はじめまして
今更、大回顧展へのコメントなんて失礼致します。マルモッタン美術館の見学をして、この大回顧展の回顧をしていました。この展覧会からいろいろなことを、教えられたな・・・・それがあっての今なんだなと思いながら、ブログをいろいろ見て回っていたのですが、詳細の記録に、いろんなことが思い出されました。

この時は、絵に当てる光のことなど、まだまだ気づけていませんでしたが、これまで見た作品といろいろ比べられていたという話などもとても興味を持ちました。自分自身も、とてもよかった展覧会だったという記憶はあるものの、具体的なことが思い出せなかったのですが、記憶の糸をたぐり寄せることができました。ありがとうございます。

下記の中で、リンクさせていただいたのですが、よろしいでしょうか?
http://tabelog.com/rvwr/000183099/diarydtl/135466/
by コロコロ (2015-12-27 22:57) 

りゅう

○コロコロさん、こんばんは。リンク&コメントありがとうございます(^o^)丿
まさに「大」回顧展、とても見ごたえのある展覧会でしたね。
私もこの展覧会から先日のマルモッタン美術館展までの間に、
モネの作品を多数鑑賞し、本もいろいろ読みました。
自分の中で何が変わり、何が変わらなかったのか、
今一度、この展覧会を見たいという思いがあります♪
by りゅう (2015-12-30 23:34) 

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